通勤者のためのブログ記事を探せ!(第8回)

なかなか更新しないブログですみません。

貧乏暇なしの日々が続いており、新バージョンの公開ものびのびになっていますが、新しい機能のチェック・デバッグを進めておりますので、現バージョンが「使えない!」とお思いの方、もう少しお待ちただけると幸いです。(なんだか毎回言い訳していますが…私も心苦しい…能力が低いもので…)

で、これも毎回ですがデバッグ中はネットを良く見るようになるのでついつい興味深いサイトを見つけてしまいます。

前回、光市の母子殺害事件での本村さんの記者会見のことを書きました。私などは日常に忙殺されて新聞や報道番組で、かつ短い時間でしか「社会問題」に接することしかできません。(仕事ばかりではなくて、遊んでる時間が多いのですけどね)「それではいかん!」と思ったりもするので、情報を集めるツールを作ったりしているわけですが…

で、今回見つけたのは本村さんの判決3日前の4月19日(土)に開かれた記者会見を記録したブログです。

にしてんま傍聴日記
http://fukutomim.iza.ne.jp/blog/

十字架を背負って《光市母子殺害・番外その11》
http://fukutomim.iza.ne.jp/blog/entry/555219/

続・十字架を背負って《光市母子殺害・番外その12》
http://fukutomim.iza.ne.jp/blog/entry/555243/

ブログ本文にまずこうあります。
判決を前にした心境をうかがいたいということで開いてもらった会見なんですが、判決当日の会見に比べると、さほどメディアにおける扱いも大きくなかったので。
 でもフクトミとしては、むしろこちらの判決前会見の方が心が動かされる言葉が多かったように思う。判決当日の会見には夕刊の原稿処理のために出席できず、後で録音を聞いただけからかもしれないけれど。

私は、4月19日はある仕事の仕上げでこの会見をテレビでは見ていませんでした。(扱っていたのでしょうか?)、先日書いたように22日の判決後の会見でさえ、日テレニュース24のサイトで見たものですから、新聞情報だけで「会見したんだ」くらいに思っていました。

光市の事件は、みなさんご存知のとおり「無期懲役」が差し戻された裁判です。少年法や加害者の裁判への参加、そして来年始まる裁判員制度への漠然とした不安、また場外バトルとなった弁護士への懲戒請求など、話題になるタイミングには「考えるべき問題で大事な問題だよなー」と思いつつも、忘れっぽい私などは、すぐに別の話題に移り気になり「あれどうだったんだっけ?」となってしまう。

そんなことを過去何回も感じつつも、周りの人々に何も起こらない「幸運」をいいことに簡単に忘れてしまう。もっといえば「他人のこと」とだと思って、テレビのワイドショー劇場コンテンツとして消化してしまう。だから「あまり知りたくないなー」が私の本音かもしれない。

当然ですが、作り物のドラマや小説より現実は非情で救いようのない事実が存在する。

あまりにも悲しい現実は「正直ごめん」で耳を塞ぎたい。それについて発言したり、今回のようにブログに書いたりすることは、若輩者を露呈し、自身の人生経験の無さをさらし、反省と悔いを残すことがきっと多いだろうと思ってしまう。

だた、今回紹介したにしてんま傍聴日記にある本村さんの会見、先日の判決後の記者会見は、書かずにいられない気持ちになった。本村さんには迷惑かもしれないが、彼の言葉をずっと残しておくべきことのよう思ったのです。そして、忘れっぽい自分に言い聞かせてもきっと忘れてしまうだろうから、ここに書いておけば思い出すこともあるだろう・・・・

ぜひ、テレビや新聞で知った方も「フクトミ」さんのブログで読んでみてください。本村さんの苦悩が、その言葉が(安っぽい言葉ですみません)不幸な出来事を必ず少なくすると私は思いたい。

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