通勤者のためのブログ記事を探せ!(第5回)

先週は、いろいろと忙しく(まともに家に帰っていなかった)ので、このブログもほったらかしでした。
で、日曜の今日は多忙の疲れを、「寝て過ごす」ことにしたのですけど、夕方の「民主党小沢党首の辞任」というびっくりニュースで、久々にテレビの前でその会見を見たわけです。

頑固な「小沢さん」ですから、彼の一貫した(?)主張に「空気を読むだけの政治家とマスコミ」はどんな風に対応するか来週の新聞社説はある意味楽しみです。

で、先週末の「党首会談」⇒「大連立」⇒「連立拒否」⇒「小沢氏辞任」のベースにある「仕掛け人」として読売新聞の「ナベツネ」こと渡辺恒雄主筆のことが取り立たされています。

木走日記:約束を反故にした小沢氏に対する読売の痛切なしっぺ返しスクープ

ブログ「木走日記」は、社説を引き合いに出し書かれる内容が多いのですが(それゆえ私もよく読ませていただいているサイトなのですけど)確かに、昨日(11/3)の各社社説のなかで、読売新聞の社説は、「大連立」の正当性を全面に出した「他紙とはまるで違う方向」になっています。(ある意味「民主党議員へのメッセージ」になっているみたい…)

党首会談 政策実現へ「大連立」に踏み出せ(11月3日付・読売社説)

また、木走日記では「読売ナベツネルート」の話とか、「大連立は小沢氏が持ちかけ~胡散臭い読売新聞スクープ記事」とかを書いており、通勤ツールで社説を読んでいるかたは、このブログを読まれることをオススメします。

特に、本日(4日)付けの読売新聞記事『「民主党内、絶対まとめる」大連立は小沢氏が持ちかけ』は、彼も書いているように驚くべき内容です。

東京新聞にもこんな記事がありました。
東京新聞(11/4)検証―自・民『大連立構想』 お膳立て読売・渡辺氏か

パックインジャーナルでも同じような話があります。
Yahoo動画愛川欽也のパックインジャーナル:福田大連立 民主拒否

そうすると、この「読売ナベツネルート」の話として、安部首相辞任後福田擁立の話の背景としてかかれていたJ-CIAコラムの「大スクープ!日本テレビと読売新聞が福田総理への世論操作!(9/17)」も信憑性があるということになりそうですね。

さてさて、下々の私にはなんだか「映画」のストーリーのように思われる「権力フィクサー」の話は、小沢氏辞任会見の最後に語られた「マスコミ批判」によって、ある意味証明された気がしたのは私だけでしょうか?(ある意味、この会見での一番のポイント・力点はマスコミ批判・ジャーナリズム批判だったように思うのですけど…マスコミ批判の部分は、きっとテレビでは取り上げれないでしょうね)

「ブログ記事を探せ」などと銘打っているのも、社説・大マスコミの記事より「ブログ」の意見の方が「しっくりくる」時代なんだとつくづく感じるのですよね・・・マスメディアとブログの「相互補完」が、我々のメディアリテラシーを上げる気がする・・・・

今回の件で一番特をするのは誰で、損をするのは誰なのか…そこをしっかり判断していきましょーね。


追記:
よく読む極東ブログにも・・・
極東ブログ:小沢民主党代表辞任、と来ましたか

11/8 池田信夫ブログでも・・・「偉大なる三流紙」読売新聞

コメント(1)

takuma :

長い間にわたって自民党と闘いを繰り広げてきた民主党の小沢さんに僕は「お疲れ様でした。」と言いたいですね。

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