通勤者のためのブログ記事を探せ!(第2回)
10月、読書の秋、食欲の秋、さんまの秋・・・ブログの秋、動画共有の秋?
週初めの「新聞サイト大変動」の大騒ぎから、ちょっと落ち着いた週末を過ごせそうな私ですが、新型PSPを「友人=クライアント」に横取りされ(顛末は今度書きます)せっかくの「楽しみ」を失ってしまった・・・
で、秋の夜長、面白いテレビ番組もないようなので、今週も「みつけてしまった」記事をまとめてみます。
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テロ特措法・イラク給油疑惑問題
この国会で1番の「論点」であるこの問題。その中で「イラクへ給油転用疑惑」が突然浮上した気がするのは私だけでしょうか?
もうちょっと正しく書けば、「インド洋」のガソリンスタンドを「自衛隊」が行っていて、その「目的」は「アフガニスタンのテロリスト」の封じ込めで、それがほぼ自動的に「更新されて」いたということさえ、私などはよく理解していなかった・・・(おばかでしょ!)
「国際貢献」「対テロとの戦い」といわれれば、その必要性も大きくは理解するのですが、「ごまかし」や「嘘」があるとすると、その目的は何なのか疑問を持つわけです。
「特措法延長」なのか「新法」なのか「反対で撤収」なのか・・・意見を持つにも難しい問題ですけど、参考までに!
どうもこの「朝まで生テレビ」の衆議院議員「江田けんじ」氏の発言が発端のようです。(米海軍のHPを紹介してます)
■テロ特措法:アフガンではなくほとんどがイラク攻撃支援
翌日のサンデープロジェクトで、自民党幹部に直撃←詳しいことはわからないが、地政学上ありえるかもと聞こえる。
この情報への反論・検証が出ます。
■空気を読めない?それとも芝居?・・・江田憲司さん朝生発言(きち@石根)
と、意図的な部分が多いような雰囲気・・・
江田氏のホープページでも
■「自衛隊給油をイラク戦争に転用?・・・テロ特措法」(江田けんじホームページ)
で、番組中で指摘した「数字」や「考え方」について多少修正
次に出てきたのが、NPO法人「ピースデポ」の時系列検証
■検証 自衛隊"給油"の真実 イラク戦争「転用」の記録
■海自艦が給油した米艦はイラク作戦に使用したNPO法人「ピースデポ」
江田憲司が次の「朝生」で「撤退してもアメリカの信用は失わないだろう」と発言
■激論!テロ特措法
■「思考停止するな!・・・国際貢献・日米同盟を巡って」(江田けんじホームページ)
同時に補給活動が「必要だ」という根拠に「イスラム国」パキスタンへの給油を重視した話が登場。パキスタン海軍には「ハイオク」が必要という外務省の谷内正太郎事務次官の意味不明発言
燃料の出所がどこなのかという疑問が沸いたので探していたら、朝日ニュースター「パックイン・ジャーナル」でアメリカないし関連企業から高い金額で「燃料」を買っているという話―
■「油問屋とアフガン情勢と民主党」―朝日ニュースター「パックイン・ジャーナル」より
■愛川欽也パックイン・ジャーナル
そろそろ小沢民主の話をしよう(元参議院議員平野貞夫氏の発言)
そして、小沢氏の「ISAF参加なら憲法に抵触しない」という話に―
■アフガン支援「政権取れば部隊参加」 小沢氏(朝日新聞)
■小沢氏「アフガンでISAF参加を」、民主内に賛否両論(読売新聞)
上記のリンクを辿っていくと、ちょっと乱暴ですが以下の3つの意見に集約される気がします。
1)給油は「安上がりで」「安全な」費用対効果が高い方法だから続ける=たとえ原理原則がなくてもそれが国益
2)原理原則をはっきりして「方針にぶれのないように」するのがこれからの国益=新しいへ原理原則を確立する
3)軍事行動はとらずアメリカにも同調せず「経済復興」で協力する=従来の考えに近い原理原則
利益をとるか、原理原則をとるか・・・相当難しい問題だと思いますが、従来の「なし崩し」で「アメリカへ追従」解決方法が変化しつつあるということを意識する必要があるのかもしれません。
マスコミが「わかりやすくするために解説する」論点(=意固地な小沢民主党が反対)という矮小化された視点でみるものではなく、日本の「不都合な過去の判断」が噴出する面白いテーマで、21世紀の世界的構造変化=パワーゲームの変化に「対応するにはどうしたらいいのか」という視点が必要なのかもしれませんね―
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で、この特措法延長問題を引き金に「辞めちゃった」前総理大臣の話
辞任理由として「憶測」として飛び交った脱税疑惑
■週刊現代
本誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑
■立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」
週刊現代が暴いた“安倍スキャンダル”の全容
立花隆の記事から引用すると、
まだ存在しない記事に対する安倍事務所の反撃そのちょっとあと(12日20時34分)から、時事通信が“「脱税疑惑」全くの誤り=週刊誌取材に安倍事務所”という速報ニュースを流した。安倍事務所側の反撃がただちにはじまったのだ。さらに、同じ12日の夜23時52分になると、時事通信は「週刊現代の取材に警告 相続税めぐり安倍事務所」という記事が出てきた。その内容は、「週刊現代に掲載予定の記事はまったく事実に反する。掲載しないよう警告する」という文書を安倍事務所が発表したというものだった。「警告する」とは、法的措置を取るぞという脅しでである。この時事のニュースとほとんど同時に、安倍晋三事務所から、
「(株)講談社「週刊現代」記事(掲載予定)
及び
これに関する一部新聞報道について」という文書が、「報道機関各位」あてで一斉にファックスで流された。その書き出しは次のようなものだった。
(株)講談社「週刊現代」記事(掲載予定)
及び
これに関する一部新聞報道について1 毎日新聞の本日夕刊(4版)に「『脱税疑惑』取材進む」との見出しを付した上で、『週刊現代』が首相自身の政治団体を利用した『脱税疑惑』を追求する取材を進めていた」との記事を掲載し、あたかも安倍が「脱税疑惑」の取材追及をおそれて辞職したのではないかとの印象を強く与える記事が掲載されましたので、週刊現代の指摘及びこれを無思慮に報じた新聞記事が全くの誤りであることを明確に説明しておきます。
これが何を意味するかというと、週刊現代の記事内容を紹介しようとするメディアに対し、そういうことをしたら、そのこと自体に対して法的措置をとるぞという警告なのである。いまの法体系では、名誉毀損は、引用紹介に対しても成り立つという判例が生きているから、この警告はなかなか効果を持つ。実際このあと、毎日新聞の後を追おうとしていたメディアの腰が一斉に引け、逆に幾つかのメディアは安倍事務所と同じスタンスに立って、「週刊現代」を攻撃する論調に立ちはじめた。
で、「勇み足」?で速報した毎日新聞の記事が「ウェブ魚拓」に残っていました。
■安倍首相辞意:「週刊現代」が「脱税疑惑」追及で取材(MSN毎日インタラクティブ)
またに下のブログあるように、リンク先が軒並み削除されているということです。
■やっぱりそういうことだったのね。。 安部首相 脱税疑惑
この週刊現代の後追い取材や記事が全く出てこないということがとっても不思議・・・(あるのでしょうか?)
以前に、政治と金の問題で前首相は「説明責任」を語っていたはず・・・全くの「デタラメ」だという見解だけで「説明責任」になるのでしょうか・・・・全くの「デタラメ」だとしても新聞報道が「腰が引けて」といういうことなら、安倍事務所の見解を「調査した結果」と記事内容を「調査した結果」をどこかで明らかにならないと「なんだか中途半端」・・・
特に、記事を削除した「毎日新聞」は、削除した理由を含め、顛末を調査すべきだだと思うのですけど・・・「削除して終わり!」だと、信用がどんどんなくなります・・・・
私の場合、デバッグ中(=特殊事情)に記事を見つけることが多いので、リンク先が消滅していたり、顛末が書かれた記事がないと延々と探してしまいます。中途半端な状態なままだと、逆に細かな「記事」まで探してしまう・・・
そこで、見つけたのが
■大スクープ!日本テレビと読売新聞が福田総理への世論操作!←よく事実関係がわからない
前首相の脱税スキャンダルも、上記の「大スクープ?」もメディアリテラシーを発揮して読んで欲しいのですが、立花隆氏の「メディア ソシオ-ポリティクス」がこの記事(9/12)以降掲載されていないことが気がかりです。
「名誉毀損だぞ」に原因があるのでしょうか・・・顛末記があれば知りたい・・・
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いつも思うのですけど、リアルタイムで番組を見ていたり、削除された記事をリンク切れ前に読んだ人はどのくらいいるのだろう・・・・
私などは、リアルタイムで視る時間などほとんど無い。(仕事してるか、飲んでるか、遊んでる・・・)Webのチェックは、デバッグ中にするけど・・・・これも「偶然の経緯」だし・・・・
Youtubeなどの「著作権違反」アーカイブや、リンク切れを保存している「ウェブ魚拓」が存在しなければこんな「情報」知らないままです。
メディアからの情報取得時間が取れる人は知っているのかな―
でも、日々長時間「戦力として働く」人々、特に終電近くまで働いている明日を担う「若者」達には「知る時間」もないような気がする。
私も時間があれば「遊ぶこと」が最優先です。
しかし、「動画アーカイブ」「Webアーカイブ」によって「見えなくなった情報」にアクセスできる「今のネット時代」が、私のような「おばか」で「無関心」を減らす1番の方法に感じてしまう昨今なのです・・・
確かに発信側は「つらい」ですよね・・・・事情もわかる気がする・・・・
でも、「批評」「評論」「名誉毀損だぞ」に強いマスメディアの存在を期待してしまいます。
「商売」以上に重要なことだと思うし、その「条件」も「評価される」時代に突入したんですから・・・
腰抜けでも「覚悟」が必要!それが求められる時代にしないと、匿名の便所の落書きに負けてしまいますよ!
最後に、映像ジャーナリスト 故長井健司さんに合掌。
とっても悔しい・・・苦しい・・・悲しい
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