通勤者のためのブログ記事を探せ!(第1回)

| | トラックバック(0)

通勤ツール(通勤PSP,通勤テキストコレクター,通勤pod)の開発・デバッグをしていると、面白い興味深いブログや動画に出くわします。つい読んでしまったり、見てしまい・・・本来の目的を忘れて夜更かしなどということが多いのですが・・・・

そこで、今回から「みつけてしまった」記事やコラムを週末にまとめてみようと思います。(リンク先のまとめです)
ただ、情報を鵜呑みにしないでくださいね。「メディアリテラシー」を発揮して「判断・判別」してください。

--------------------------------------------------------------------------------

フリーターの告発「『丸山眞男』をひっぱたきたい」【フリーター・就職氷河期】

「電波利権」著者・池田信夫氏のブログで「議論」されている話題。
就職氷河期・労働組合・正社員・契約社員・非正規労働者・労働の流動化・社会保障の問題まで正直考えさせられます。私の周りでも、月20万に満たない収入で徹夜で働く20代後半~30代が多いと感じています。次世代を任す「若者」よりスキルの少ない「私」などのほうが、明らかに多い所得を得た「経験」をしているわけですから、周りの「後輩たち」が感じているだろう「空気」を目の前にしたようで、チョット苦しくなった・・・

「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。

けっきょく、「自己責任」 ですか 続「『丸山眞男』を ひっぱたきたい」「応答」を読んで──

以下、「池田信夫ブログ」から

丸山眞男をひっぱたけ

労働組合というギルド

厚労省にはフリーターが見えないのか

「就職氷河期」はなぜ起こったのか

この中の議論で出てくる、「負の所得税」「EITC(勤労所得税額控除)」など税による社会保障の話は、基礎年金部分を税金でまかなうという民主党の提案や生活保護の受給問題と同時にセットで考える問題のような気がしてしまいました。

ワーキングプアを救済する方法池田信夫ブログ

そろそろ「負の所得税」をまじめに考えてもいいのではないか(H-Yamaguchi.net)

個人所得課税に関する論点整理

不思議な経済大国ニッポン


--------------------------------------------------------------------------------


年金問題の不思議【年金問題】

多くのマスメディアが「年金問題」を扱っていますが、私が一番「不思議」なのが「5000万件の消えた年金」という管理できていない「データベース」が存在するということ。

名前が入力されていないとか、その照合(=名寄せ)しなくてはいけないとか・・・不良なデータが存在することを普通の技術者なら「極力」嫌って、それが存在しないようにシステムを組むはずなのに、5000万件もあるというのはどういうことなのか?

個人の年賀状のデータベースから、銀行や企業の顧客情報でも大多数のデータベースというものは、基本的に何かのIDか「名前」「住所」などの「キー」によって管理されると考えられると思いますが、この「超基本的」データベースが相当「ダメ」で、入力も無茶苦茶という「考えられない」事実が、どうして存在するのかわからない。(すごい金額で作られたデータベースなんですよね・・・・)

入力している「誰か」がいて、その「誰かたち」が適当なだけで5000万件になるとしたら、その方法やシステムを作った会社・団体は「不完全なものを納品した」と思われてもいいはず・・・そして、その適当な「入力」を仕事として行っていたのは、「どこの誰」なのかをはっきりしないと、「責任」といってもその責任は宙ぶらりんで、それにまた「税金」を使うとすれば「マッチポンプ」的うまい(語弊がありますが)商売をする「頭のいい=ズル賢い」会社はどこなのかを知りたいと思っていました。

「役人はITスキルが低いので適当に入力するだろうから、それを修正する時はもう一度仕事になるぜ」と考えてシステムを作った「商売上手な会社=税金を食いものにする会社」はどこなのか?

で、見つけたのはこんなブログ
木走日記

不明年金問題:問われるシステム開発主幹会社NTTデータの責任

不明年金問題:社会保険庁とNTTデータとの「特別の事情」

私は「利用された(?)社会保険庁の役人達の責任」は追及されても仕方ないと思いますが、上のような会社を追求する気はありません。商売ですから相手を見て商売するという手段は「アリ」だと考えますし、天下りさせても仕事を取りたいというのも、今までの考え方すれば「当たり前」なのかもしれませんから・・・。(仕事の受注発注は、5分5分の関係で発注者が強権を持つのは違うという意味です。)ただ、そのような会社であれば「一般企業」にも同様な考えで「システム構築」「下請け人材派遣」している可能性が高い、同時に、そのような「天下り」で仕事を取る行為も規制されていくでしょうから、「ほんとうの意味での実力」のある企業がのし上がるチャンスが増える気がしてなりません。その担い手が、海外の企業ではなく「国内の優秀な企業」であることを期待していますが・・・・

学校や地方自治体など「利用されやすい体質」と思われる方々は、気をつけたほうがいいかもしれませんね。将来、「あの担当者が決定したから」とか言われないように・・・・

動画では、こんな番組もあります。
年金横領3億円 愛川欽也パックイン・ジャーナル(yahoo!動画)

すぐに配信が終わるシステムですから、お早めに・・・

-------------------------------------------------------------------------------


コマーシャル配信サービス Firebrand【エンターティメント】

TVコマーシャル専門(なのかな?)のサイトが登場するようです。昔から日本でも海外でも「面白く」「かっこいい」CMは数多くあります。私は、海外の「かっこいいCM」を見るのが楽しみなので(本業の勉強も含めて)、YoutubeやDailyMotionに上がるCMを見て、その撮影方法とか合成・CGのアイデアを仕事に生かそう=パクって(笑)と思うのですが、このFirebrandは、バイラル効果も狙った「ほんとうのプロ」の作った「クール」なCMばかりを集めたサイトになるようです。

About Firebrand

エンターテイメント性の高いコマーシャルをウェブ/モバイル/TVへ配信(メディア・パブ)

日本の企業サイトでも、動画配信しているところは増えました。しかし、コストセーブのせいか「それじゃー誰も注目してくれないよ」という「レベルの低いビデオ」がいいわけ程度に置かれているところが多いように感じます。もう少し書くと、「映像の基本も知らない」動画がいっぱいあります。(悪徳商法かと見間違う説明ビデオや、「その説明じゃ逆効果だよ」ビデオとかあるでしょ?書きませんけどね。仲間かもしれないし・・・・)

Firebrandのようなサイトが、アイデア・品質含めて「いいPR」になると認知されれば、昨今元気の無い「日本のCM業界」も元気が出るのでしょうが、私の知ってる「優秀なCMディレクター」はみんな「開店休業中」みたいこと言ってるからな・・・・

SIDETUBEでやろうかな?誰か、一緒にやりますか?広告代理店がやるかな?やり方はいっぱいありそうですけど・・・・


--------------------------------------------------------------------------------


ということで、今週はこの辺で・・・(ちょっと内輪向けかな・・・)

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.tuukin.com/blog_kanri/mt-tb.cgi/145