2007年8月アーカイブ

musicmesh」というサイトをご存知ですか?


musicmesh.jpg

タイトルには、

 musicmesh - a new way to discover music

だそうです。

使い方は簡単です。
好きなアーチストの名前を「Search」に入力(日本語は当たり前ですけどダメ)で検索。
(例えば「Phil Collins」)

CDのジャケットとその「関連づけられたCD」が線で結ばれて、その関連を辿って音楽を探すという感じです。

YOUTUBEにPVが存在していることが前提になるみたいなので、ベスト版やグレーテストヒット版ばかりになりますが、インターフェイス・発想、確かに面白い。

80's洋楽ファンとしては、「こんなつながりはないぞ!」とか突っ込めますがそのあたりも結構好きです。

お時間ありましたら、1度どうぞ!

musicmesh - a new way to discover music
URL:http://www.musicmesh.net/

今日は2回目の書き込みです。(長いクライアント待ちの「待機時間」のおかげ?)

通勤ドットコムで提供している通勤ツール(通勤PSP,テキストコレクター,iPod)は、ネット上の「情報」を集めてビューアで読もうというコンセプトのアプリケーションです。

パソコンの前に座っている時間が取れない人(=仕事、趣味、デート…とにかく何らかの理由で忙しい人)が、通勤時間に「情報収集」をしたいと考えたときに、役立つツールになってくれたらいいなと思って作っています。

まーそれは建前でして・・・・

私自身が読みたい情報を取得するための「自分のためのツール」を提供しているだけなので、不備も多いと思いますし、完成度も高くありません。

周りの人には、”自分の為の「日刊雑誌」を作るソフトだ”と言っています。(偉そうでしょ(笑))

友人:「設定が簡単にできたらいいのに」
私:「・・・・・」

よく言われます。いろいろ試行錯誤してはいるのですがね・・・

このツール自体はユーザーがカスタマイズすることを「大前提」にしています。自動収集プラグインをライブラリー化していますが、大手メディアのものばかりになっています。

あとはユーザーのみなさまにお任せ!という感覚なのです。

自分でカスタマイズしてください!という投げやりな態度なのです。(笑) 詳しくはこちらから>>

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上に書いた自分のための「日刊雑誌」のイメージは、「アルファブログガー」と呼ばれる「書き手の能力が高い=プロ・専門家のブログ」を収集して読むという感じです。

本家サイトにもありますが、「自動収集設定作成テクニック(2) ブログから収集しよう!」というのが「日刊雑誌」のイメージです。

ただ、「やはり設定は面倒だよ!HTMLなんかわからない!」という方の為に、この電脳書斎ブログでは、個人的偏見による「私の読んでるブログ」を紹介して、その自動収集プラグ設定を提供していこうと思います。

「パソコンでそのまま読むよ!」「携帯電話でそのまま読むよ!」と方も、お暇でしたらどうぞ!参考にならなかったらごめんなさい!


1)池田信夫blog
元NHKディレクターで「電波利権」の著者・池田信夫氏のブログです。
ITと経済中心ですが、政治的な話題も多く取り上げています。
書き手としてこなれている方ですから安心して読めます。結局パソコンでも読み直してしまいますけど…

自動収集プラグイン設定:

name = 池田信夫 blog 
url = http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/index.rdf
urltype=1
link_serach= 2
firstword = <!--エントリー-->
lastword = <!--/エントリー-->

ちなみに池田さんの著書
ウェブは資本主義を超えるネットがテレビを飲み込む日電波利権


2)木走日記
「プチリベラルのナショナリスト」を最近でも自称されていますが、彼のブログは相当面白いと感じています。最近でも、「2007-06-15 不明年金問題:問われるシステム開発主幹会社NTTデータの責任」とかとても面白い。

自動収集プラグイン設定:

name = 木走日記 
url = http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/rss
urltype=1
link_serach= 2
firstword = <div class="section">
lastword = <div class="comment">

2回目のブログを書き始めたのも、本日の「木走日記」の内容がとても面白かったのでそれを紹介したかったからなんですけどね!

2007-08-29 倫理綱領実践規程に違反しているマスメディアの世論調査報道

その視点が欲しかった!!

ブログの可能性とかシステム的なことはよく理解している方に任せますが、質の高いインターネット読み物がどんどん出てきている今、新聞・雑誌・テレビと違う「視点」の提供者(それも無料)に感謝せずにいられない!

マスメディアとアルファブログは、比較して読むとほんとうに面白い!

追記:
実際のところ、通勤ツールだと写真・図・表組み・リンク先が収集できないので、結局パソコンやPSPをネット接続してもう1度読み直したりしてます。
「できるようにしろ!」って言われるのは分かっているのですがね・・・・

追記2:
「自動収集プラグイン設定を作って!」リクエストがあればお受けしますよ!ただ、作るか作らないかの判断は私の自由意志にさせてください。「作ってくれない!」批判はこりごりですので・・・

PSPやW-ZERO3の活用法として、本家サイトには「録画したテレビ番組を見よう!」という項目をのせています。(ちなみに「通勤者のための深夜のエンコードお助け君」というツールは現在ダウンロード中止しています)

「TVチュナーボード内蔵PC」と「携帯動画変換君」を利用して、自動録画・夜中に自動エンコードしてしまおうと説明しているのですが、個人的には、ハギワラシスコム製の『いーレコ2』というメモリーステックビデオレコーダーを使っています。

ハギワラシスコム Easy Recorder for Memory Stick Duo 『いーレコ2』 [HNT-MRD2]

仕事の関係で移動時間や待ち時間が多いのですが、そういう「空き時間」に録画していた番組を視るようになってしまいました。「なってしまいました」というのも変な言い方ですが、今の働き方(私だけ?)ではテレビ番組をリビングで視る時間がほとんどとれません。

通勤ドットコムなどという道楽(?)を「好き好んで」やっているわけですから時間が無くてもしょうがないわけですが、だからと言って面白そうな番組に興味がなくなるかというとそうでもなく、欲張りな私はハードディスクレコーダにせっせと録画するのですが、これが 「録画した番組が溜まる」>「飛ばしてみる適当に見る」>「見ないままのお蔵入り」>「面倒で消去」という悪循環に陥ります。

本家サイトで書いたのも「PC+TVチュナーで録画」>エンコードしてPSPやzero3で持ち運ぶことを効率的にしようとしたのですが、「PC+TVチューナボード」では「持ち運んでも視たい番組」の多くは録画できないという結論になってしまいました。

私のPCにつけているTVチューナボードはアナログの地上波しか受信できません。
魅力的な番組があるかというと、正直少ないと思われる方も多いのではないでしょうか?

私の録画してでも見たい番組の多くは、NHK-BS2やWOWOW、ケーブルのディスカバリーチャンネル等に集中しています。

受信できるようにしているということは有料です。番組ガイド誌が月に1度届きます。
その魅力的なラインナップに「これ面白そう」「この作品観てない」とか思うわけですが、忙しさにかまけて翌月は次の番組ガイド…

もったいないから辞めてしまえ!と思ったりもするのですが…家族は楽しんでいるわけですし(たまにかもしれません)…

で購入したのが、メモリーステックビデオレコーダーです。

この「いーレコ2」、かなりシンプル(別名ちゃっちい)なのですが、手軽に映像化するには非常に便利です。

1番の特徴は、映像信号を検知して、録画のオンオフ(シンクロ録画というみたい)をしてくれること。
我が家のケーブルTVのセットトップボックスには、EPG(電子番組表)で録画の予約ができるので、
「シンクロ録画」でメモリーステックを入れておきさえすれば、どんどん録画してくれます。
チョット難点は、信号のスルーアウトがないことですが、セットトップボックスには2系統の出力があるのそう不便ではありませんでした。電源はつけたままになるので、チョット発熱も気になりますけども。

コマ落ちするときがありますが、値段も値段ですしという割り切りで使ってます。

条件にもよるのでしょうけど、私的には必需品になっています。

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このようなメモリーステックレコーダーですが、ソニー本家や他社にもあります。

SONY MSVR-A10 値段が高いですけど画質は良さそうです。(現在購入できないかもしれませんが・・・)

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ONKYO WAVIO メディアレコーダーVR-1000J
e-onkyo オンキヨー公式ショッピングサイト

実は、『いーレコ2』を購入したあとで発表された商品で、こっちに買い換えようと考えてたり…
最大の特徴は、携帯電話の3GP(microSD)に対応していること!

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ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載DVDレコーダー RDZ-D900A

お金に糸目はつけない!という方はどうぞ!

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通勤ドットコムが紹介する話としてこんなブログも今後書いていこう思ってますので、よろしくお願いしまーす。


追記1:
このブログはアフェリエイトを導入しています。
理由は少しでも運営費が欲しいから!(笑)ということもありますが、ブログを書くときに写真や図を使っても文句が出ないだろうというのが本音です。

追記2:
「通勤者のための深夜のエンコードお助け君」の修正版も作ってます。でも、いまいち「気」が入らないのはこの『いーレコ2』があるからなんです・・・ごめんなさい!

Youtubeを始めとしたインターネットビデオ共有ブームは、レコード会社が直接運営する動画共有サイト(投稿ではない)という状況も生んでいるのですね。

情報が遅いかもしれませんが、“Rootkit"問題で悪名高い米・SONYBMGが直接運営する「MUSICBOX」は所属ミュージシャンのプロモーションビデオが「ビデオ共有」できるサイトです。もちろん、フルコーラス。

▼ケニー・G▼

▼こんな貼り方もできます(アーチスト別の連続再生用)▼


この「MUSIC BOX」のトップには下のような文言。

The best artists. The best videos. And the video codes to put them on your site!

レコード会社が直接提供するプロモーションビデオですから、著作権の問題もクリアーなのでしょう。そして、どんどん「共有してくれ」という発想は、「Youtube前提の時代」のおかげなんでしょうね。

もともと、「プローション・ビデオ」=「商品(音楽)を売るための宣伝ビデオ」なのですから、露出が多いほうがいいに決まってますし、Youtubeや他の動画共有サイトで「好き勝手」に流されるなら、自社で行ってしまおうということなのでしょう。

ウインドウを隠してしまえば、ジュークボックス代わりになります。
CMも挿入されますが、品のある回数(?)です。

この動画配信モデルは、日本で考えてみるとどうなんでしょうかね?
やっぱり難しいのでしょうかね?

YouTubeを端からウオッチしているわけではないのですが、日本のPVはどんどん消されて行く気がします。著作権はそれはそれは大事でしょうけど、「音楽」を売ることを商売にしているのですから、「MUSICBOX」のような考え方はありなのではと思うのですけど・・・現在、そういう仕組みがないなら「Youtubeを利用してやろう」という発想があっていいのではと思ったり。

ちなみに、日本のソニーミュージックのサイトでも「ビデオクリップ24」という最新PVのビデオ配信がされていますが、知りきれトンボの中途半端で「消化に悪い」感じで・・・・

ソーシャルネットワークの「Myspace」でも感じることなんですが、アメリカのミュージシャンは、自分のPVでもユーザー投稿のイベントの映像でも結構ビデオ共有に載せちゃっています。
「売り物」全てをタダで提供する訳にはいかないでしょうが、CD・音源を買ってくれる「客」、コンサートに来てくれる「客」に、ネット上でも「できるだけ」サービスすることを忘れていない「姿勢」が見えるんですよね。

ネットへの偏見=コピーし放題というイメージから、それを多少放任しおても「商売」を優先するほうがよっぽど利益が上がるという「構図」が、いびつな著作権論議を変化させる気がするんですけど・・・

なにはともわれ、「MUSICBOX」、オススメです!

追記:
このサイトで懐かしい80Sを聞いてるうちに、CDを3枚、アマゾンで購入してしまいました。
そのうち2枚はLPからの買い直しです・・・若い頃、「刷り込まれた」音楽、恐るべし!

どうも、面目ありません・・・・・

本日朝にリリースしたSIDETUBE 0.89にチャンネルからURL取得できない問題がありましたので
急遽、修正バージョンをリリースしました。(0.89 → 0.89.1)

ダウンロードはこちら

0.89をダウンロードしていただいたユーザーさまには、お手間をおかけしてほんとうにすみませんでした。

ご指摘いただいたユーザーのみなさま、ほんとうにありがとうございました。

急いでリリースすると、こういう結果になるんですね。(泣)

原因は、SAPI(マイクロソフトスピーチAPI)から、日本語の音声合成を取得するときの問題で、Vista用にいじった部分が間接的に他の部分に影響を与えてしまったということでした。(日本語の音声合成エンジンを指定していた方は、問題なく動いたと思われます)

いや、ほんとうにお手間を取れせたユーザーさますみませんでした。
そして、ご報告いただいたユーザーさま、ほんとうにありがとうございました。感謝です!

SIDE TUBEをバージョンアップしました。(0.88 → 0.89)

バージョンアップ版のダウンロードはこちら!
変更点・リリースノートはこちら!

もう少し、準備してから出そうと思っていたのですが、昨日から「Yahooニュースの動画ニュース」が取得できなくなってしまったので、前倒ししてリリースしました。

「Yahooニュースの動画ニュース」と「NHKのニュース」「NHKラジオニュース」をSIDETUBEで視聴することが「日常」になってしまったので、急に取得できなくって1番困ったのが私自身かもしれません。

このバージョンの大きな変更点としては、マイチャンネルを3つに増やしたことと、ロイターのビデオニュースに対応させたことです。
ロイター用のチャンネル設定も数日中に作りますので、もう少しお待ちください。

また、PROMOチャンネル機能を追加しました。当面、サイト運営・アプリケーション開発のための「広告」のチャンネルだとご理解ください。
PROMOチャンネル機能について、またゆっくりと・・・

ということで、今日は徹夜してしてしました・・・

SIDETUBE開発・デバッグを進めていると、多くの動画コンテンツに出くわします。

中には、開発の手を止めてついつい「最後まで」視てしまう動画が多くあります。
みつけてしまったので、少々のコメントと同時にリンクしておきます。

1)Japanese most mindless TV Host and Program

お笑いみのもんた劇場というブログサイトで紹介されていました。ブログ作者が動画コンテンツも編集しているのだろうと推測します。

この動画の作りは、今のワイドショーの作り方と非常に似ています。
リフレイン(繰り返し)と意図的なインサートを効果的・恣意的に使い、「朝ズバ!不二家報道問題」を告発します。

意図・内容は視た方が判断すべきことだと思いますが、こういうモンタージュ(編集)手法を効果的に使った映画も今、まさにGyaoで公開されています。

2)華氏911(Gyaoで9/1まで)

ご存知の方も多いと思いますが、マイケル・ムーア氏のブッシュ政権告発・イラク戦争反対ドキュメンタリーです。

かたや匿名のブログ作者、かたや商業映画なのですが、世間への「告発」であることには変わりないと私は考えます。

作者がもつ映像表現テクニックによって、視聴者はぐいぐいその内容に引き込まれます。ある意味「上手なテクニック」です。

客観性・事実・対称者を「テクニック」で使いわけ、視聴者を作者の意図へ引っ張り込みます。

当たり前ですが、映像とはそういうものなのです。

テクニックがあれば、事実でなくてても事実のように見せることができるのです。(上の2作品を指しているのではありません。)
そして意図的に先導・影響することも可能なのです。

昨今、マスメディアへの批判が多くなされています。メディアリテラシーという言葉も頻繁に使われるようになりました。

今のテレビだけでなく、たぶん過去においても恣意的な番組は多く存在してきたと思われる方は多いでしょう。
「昔からテレビなんてそんなもんだよ!」という方も多いでしょう。

ただ、昨今「テレビがより劣化」してきているという多くの指摘に私も同意せずにはいられません。


マスメディアは、インターネットで変化するとよく言われます。

機能面・商業面ばかりの議論が多いようですが、監視機能・少数意見の吸い上げの場として機能するインターネットは、「事実」を誤認しないためにも我々にとっていい意味での「変化」になるんだということ、そのことこそ意味ある「変化」なのだと感じるのです。

独占的・寡占的なマスメディアと、インターネットの動画メディア(動画共有)は相互に補完し、より正しい判断を私達ができるようになることが、「進歩」ということなのでしょう。

あたっりまえだ!ということに昨今気づきつつあるのが未熟な私なのです。


華氏911はブッシュ政権に大きな打撃とアメリカの政権交代(たぶん?)に、一定の力を及ぼしました。
ことの大小の差はありますが、TBSはみのもんた氏をこのまま続投させるのでしょうか?

なんでも「ズバ!」と言い切れるほど、現代社会は簡単ではないと思うのですけど・・・・・・


参考:
コラム・イナモト みのもんた的な危うさ(朝日新聞 7/22 記事コメントへの感想)

「朝ズバ」問題―TBSは自浄の姿見せよ(朝日新聞 社説 8/12)

「朝ズバッ!」問題 放送界への不信は消えぬ(産経新聞 主張 8/1)

通勤ドットコムも、今日8月1日で1周年を迎えました。(投稿は2日になってしましましたが・・・)

そこで、アメーバーブログから、本家サイト内にブログの引越しをしました。

新しいブログサイトの名前は、「電脳書斎」!
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「SIDETUBE」の昔の名称です。

この「電脳書斎」という言葉、個人的に非常に思い入れのある言葉なのです。
昔の話になりますが、あるプロジェクトでのコードネームというか、研究コンセプトの標語みたいに使っていた「キーワード」なのです。

そのプロジェクトは、事情により頓挫してしまいましたが、私の中ではこの言葉から発想されるアイデアが、通勤ドットコムのツールや、SIDETUBEの開発の「源」になっているのです。

さて、リニューアルしたこのブログで、何を書いていけばいいのかまだまだ思案中ですが、通勤ドットコム、SIDETUBEの本家サイトでは説明しきれていない使い方や、アプリケーションをつくっていて思いついたアイデア、劇的に変わりつつあるメディアの話題などを、「ブログ」らしく雑多に発信できたらと思っています。

ユーザーのみなさまに、少しでもお役に立てる「ブログ」になれたらいいのですけど・・・・