大きくなる「無料」のWebサービスと広告
特に、先月はGmailを一般開放したGoogleの話題、YouTubeなどのビデオ共有サービスの話題が多かった気がします。
この2つ、とちらも「無料」のサービスで、サービス提供者に「膨大な量のストレージ」をもつ特徴があります。
そして、「ネット上に自身のデータを保存しておく(そしてそれを共有できる)」という「個人的な無料スペース」がユーザーを集める大きな要因になっています。
なぜ、そんなに大きな「ハードディクス」をサービス側が用意できるのか、まったくもって不思議です。(私が日本人だからかも…)
このような状況なのですから、我々通勤族は有効なサービスをうまく使って、「時間」と「出費」を抑えていこうではありませか!(政治家風でしたね。日曜、朝の番組の『影響』?)
そこで思うのは、いつもネットワークのサービスは「無料」というキーワードに向かうという不思議です。
携帯電話も「半額」から「定額」、そして「無料」に!(からくりがあるのでしょうが…)
多くの場合、その無料を支えているのが「広告」ということなのでしょう。
テレビの世界にいると「CM」はごく普通のことです。単純にそのとき「注意を向けなければ」「見なければ」「早送りしてしまえば」いいことです。(でもそうされないようにいろいろ考えて作っているんですよー)
しかし、ネット世界では、この広告手法がいまいち「あざとい」感じがします。無駄に動き回る「Flash」やコンテンツの中身に出す「挿入広告」。広告が大事なのは理解しますが、これは「無意味」でしょ!って感じる場面が多く多くあります。(特にIT関連企業のページかな?)
テレビのCMには、「企業の売りたいという本心」と「いい番組を提供して信用を作る(社会還元的要素)」という役割があると思います。
本来、コンテンツの中身を視聴者は観たいのであって、広告だけを見たいというのは稀な例です。その中で、「無意識に意識させられる」のが「提供する企業のネーミング」や「商品」なのです。コンテンツがよくなければ、観られることもありません。
CM、広告というは、メディアの生命線です。資本主義社会でのメリットであり、デメリットの部分でもあります。そして、その「質」は文化度もあらわします。
今後、無料のサービスが増えれば増えるほど、広告が挿入されてくるでしょう。
だますような「うたい文句ばかり」広告ではなくて、コンテンツといっしょに提供されて相乗効果のある、そしてよいコンテンツをいっしょに提供して「信用」を作る広告が出てくるようになればいいなと思います。
追記:通勤ドットコムのPRに出ているK2ダイヤモンドは、弊社の別部署の広告です。あまり考えて出してているわけではありません。(広告が何もないと、殺風景だなという感じだったので…。)でもこの部署の売り上げが、直接的に「通勤ドットコム」を支えているのです。ちょっと別分野すぎますが…
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