PSPが“情報端末”になることはありますか?
通勤ドットコムのブログからの掲載です。
日経の「itPro」のスペシャルインタビューに「PSPが“バーチャルPS3”になる」という題のインタビュー記事が掲載されています。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/a/it/alacarte/interview0901/kn_1.shtml
内容的には、「へー」と思うことばかりなのですが、
この3ページ目に(http://itpro.nikkeibp.co.jp/a/it/alacarte/interview0901/kn_3.shtml )
―― PSPが“情報端末”になることはありますか。と、あります。
いわゆるPDA(携帯情報端末)的な使い方だと思うのですが,それはユーザーさんの要望次第ですね。すでにWebブラウザも搭載しましたし,その流れで,スケジュール管理やメーラーといったアプリケーションが登場するかもしれません。
ただ,コンセプトがぼけないことが大事です。「これは何ですか」と聞かれて,何だか分からない機械になってしまっては困ります。
PSPは明らかに携帯ゲーム機という位置付けでスタートしましたが,中長期的に見れば,携帯型のネットワーク・デバイスであるべきだという考えはあります。そのときに情報端末的な需要があれば,そういった方向性はあり得るでしょう。その際はストレージにHDDが欲しいとか,いろいろな夢が出てきますね。ただ,そういう流れの中でもどこに軸足を置くかというと,SCEとしてはエンターテインメントなんです。
この内容に、PSPに対しての「ソニーの迷い」をとっても感じます。
「SCEとしては」ってなんなんでしょうね。「ソニー本体が考えることとは違って」が隠れているような…
PSPは本当にいい機械だと思います。高性能のCPUと大きな液晶と多くのメディア再生機能。そしてこの小ささ!でもソフトの数は少ない。購入した人が「欲しい」と思うソフトがほんとに少ない。(私だけ?)
「何でも出来そうなのに」「そうCMしているのに」。そう思っている人は多いのでは?
「SCEとしては」という感覚、そのセクショナリズム的な発想が今の「ソニー」を表している。深読みしすぎるのは私だけでしょうか?
あくまで私的感想でした。
追記:この週末、任天堂DS+ウェブブラウザーや携帯電話のブラウザーでも活用できる「通勤テキストコレクター」の応用版を開発しています。(だって、DSで出来ないのとか携帯電話で出来ないのっていう人が周りに多くて・・・)できるかどうかちょっと心配。でもWebサービスと組み合わせてどうにかできそう・・・かな?
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