プレゼンテーション力の差

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通勤ドットコムのブログからの掲載です  
先日のアップルの発表会。 「iTV(コードネームらしいですが)」でジョブスのプレゼンテーションの一節がとても気になっています。 Apple Special Event It's Showtime ※このページの"Watch the Special Event"をクリックするとQTでプレゼンの映像が見れます。

このムービーの01:05:55くらいから、

Apple is in den
Apple is in your living room
Apple is in your car
Apple is in your pocket

と説明していきます。

書斎とリビングと車と携帯端末(ポケットの中)。 この明快さ!

「あれにもこれにも使えます」という日本的な説明に比べて「わかりやすさ」と「使うシーン」をきちっと表した説明。プレゼンテーション力の差というか、ほんとうによく意味が伝わる(気がする?)。

日本では、「Web2.0的」とか「マッシュアップ」とか私には「意味不明」で「抽象的」な言葉を駆使する書籍や情報が溢れていています。(小泉さんの「構造改革」の影響?)

それも、大半は「アメリカ産」IT造語。

そして、それを「駆使」するだけの「広告」「PR」「プレゼン」を多く目にするような気がします。そういう言葉を使うとちょっと「高度」で「先進性」を感じるからなのでしょうが…

そのような言葉に「自己陶酔」してプレゼンテーションをしている企業。多いと思いませんか?

秋の「発表会」「コンベンション」シーズン。仕事関係でそのような場に行かれる方も多いと思います。「新語ばかり」のプレゼンをする企業は、「本質がないからそれを隠す手段としてそれを使っているんだ」と私は思ってしまします。

追記:
私の本業でも、企業のPRやプレゼンテーション、イベントのお手伝いをさせていただくことが多いのですが、このジョブスのプレゼンのようにはいきません。(反省します。もっと実力をつけてお手伝いをしなければ…)

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