2006年9月アーカイブ
「ソニーのバッテリー回収騒動」のニュースが多くのサイトで取り上げられています。
MSMニュース―ソニー:PC用電池の自主回収…「復活」足元から揺らぐ
なんだか、インターネットでは、ソニーの問題ばかりが大きなニュースになりますね。(安部首相の所信表明より、ソニーのニュースの方が扱いが大きい?そんなふうに思いませんか?)
ソニーはそれだけ注目される企業だという証明なのかもしれませんが、ネットユーザーの心理(又はその世代の心理)が微妙に影響している気がします。
20、30、40代が普段よく使う「電子機器」のブランド・中心メーカーは、
PCならマイクロソフト(OSですが…)とインテル(入ってる?)
音楽プレーヤーは、アップルiPod
「日本の企業は、なぜOS,CPU,携帯メディアプレーヤーのトップ企業がないんだ!」「ウォークマン」という革新的な音楽プレーヤーを出した「あのソニー」はどうしたんだ!
「ソニーしか、アメリカ資本の世界戦略製品に勝てないはずなのに・・・」「何を失態ばっかりしてるんだ!」
そんな心理が大きく働いているような気がします。
「ソニーの商品が好きで買ったのに、壊れても対応が悪い」とか「ソニータイマーだからしょうがないよ!」とか・・・
そんなネット上の話の「心理」に隠れているのは、「夢を持って期待して買う商品=他社の商品に無い大きな魅力」のはずなのに、「なんだよ!」という小さな失望。
その小さな裏切りは、すぐに「大きな不満」になりそして「ソニーバッシング」へと繋がるのでしょう。
もし、他のメーカーの商品なら許せることも、「期待して買ったソニーの商品」だから許せなくなるのです。
大成功を収めた「ソニー」だからこそ、世界に誇る、日本の希望であるはずの「ソニー」だからこそ、「期待」はすぐに「失望」に変わるのです。
ソニー批判をするネットユーザーの多くの人は本当のところ「ソニー復活」を願っているのかも…そう思えてならないのです。
追記:
ソニーがネットユーザーのためにですぐにできることは、「無料のネットサービス」ではないかと思います。
例えば、グーグルラボみたいな「先進的で研究余地のあるサービス」をネットユーザーにどんどん開放していく。その恩恵が少しでも「ユーザー」に届けば、「ソニー」の先進性や「ユーザー視点」が伝わる…
最高の「啓蒙」「CM」になると思うんですけどね…
遅まきながら「Google」のサービスにはまっています。
先日の「Google Earth」の日本語版リリースにつづき、「Google Calendar」も日本語サービスをはじめたようです。また、Web上のワープロソフト「Writely」、表計算ソフト「Spreadsheets」も英語版ですが十分使えます!すべて、Gmailの登録をすればそのIDで使えるようになりますので、まだ使っていない方は、一度試してみたらどうでしょう?
(このGoogle関連の情報は、「Gmailの使い方 !」 に詳しくあります。)
そこで、この「Google Calendar」。ちょうど1ヶ月くらい前から使い始めましたが、Web上のスケジュール帳はとても便利。使っていたマイクロソフト「Outlook」からほぼ乗り換えてしまいました。会社と自宅とロケ先で共有できるのでとっても重宝してます。ただし、PSPのブラウザではこの「Google Calendar」はうまく動作しないようです。(動く方法あるのかしら?W-zero3もダメみたい…)
これをきっかけに、通勤PSPの新バージョンの作成をはじめています。多くの方が希望されていたスケジュール帳を、このGoogle Calendarをもとに実装しようというプランです。(多分表示だけになりますが…言い訳しておきます。)
いつ発表できるかわかりませんが… 気長におまちください。(いつものセリフです…)
追記:同時にver2.8以降のMP4ファイルの管理方法の変更にも対応したいと思います。今週末は時間がとれそうなので、ガンバルぞー!(意気込みだけかも…)
このムービーの01:05:55くらいから、
Apple is in den
と説明していきます。
Apple is in your living room
Apple is in your car
Apple is in your pocket
書斎とリビングと車と携帯端末(ポケットの中)。 この明快さ!
「あれにもこれにも使えます」という日本的な説明に比べて「わかりやすさ」と「使うシーン」をきちっと表した説明。プレゼンテーション力の差というか、ほんとうによく意味が伝わる(気がする?)。
日本では、「Web2.0的」とか「マッシュアップ」とか私には「意味不明」で「抽象的」な言葉を駆使する書籍や情報が溢れていています。(小泉さんの「構造改革」の影響?)
それも、大半は「アメリカ産」IT造語。
そして、それを「駆使」するだけの「広告」「PR」「プレゼン」を多く目にするような気がします。そういう言葉を使うとちょっと「高度」で「先進性」を感じるからなのでしょうが…
そのような言葉に「自己陶酔」してプレゼンテーションをしている企業。多いと思いませんか?
秋の「発表会」「コンベンション」シーズン。仕事関係でそのような場に行かれる方も多いと思います。「新語ばかり」のプレゼンをする企業は、「本質がないからそれを隠す手段としてそれを使っているんだ」と私は思ってしまします。
追記:
私の本業でも、企業のPRやプレゼンテーション、イベントのお手伝いをさせていただくことが多いのですが、このジョブスのプレゼンのようにはいきません。(反省します。もっと実力をつけてお手伝いをしなければ…)
ミクシィが店頭公開されたり、新製品発表も多いですし、もうすぐ東京ゲームショーや展示会が目白押しです。
「夏」のお休みモードから
「秋」のビジネスモードに入ってきた。
そして、忙しくなる…そんな時期です。
弊社の本業も「夏」から「秋」そして「年末」にかけては、年間で一番忙しい時期です(このブログも外出先から書いています。)
「通勤ドットコム ○○を発表!」 なんて風なことやってみたいですが、そんなことできそうもないのが実情です。(地味なツールですし…いろいろ考えているのですが…徐々に気長にやっていきます)
本来「秋」の枕詞は、「食欲の秋」「紅葉の秋」「観光の秋」「読書の秋」「勉強の秋」などなど多くありますが、私は「仕事の秋」になってしまいそうです。そういう方、多いのではないでしょうか?
この秋は、どんな秋なんでしょう?「疲れた秋」にしないようにしたいなー
追記:
「ラーメン」が無性に食べたい!毎年この時期になるとそう思います。(私だけ?)30代、40代の方!「食欲の秋」は「中年太り」に続くので「スポーツの秋」も忘れないようにしましょ!(自分に言い聞かせてます…)
追記2:
ブログのデザインが変わっていて、びっくり!別のスタッフが変更したみたい・・・
■ http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/wii_preview/index.html
このページの中の「任天堂岩田社長のブレゼン全文」の8ページ目の「インターネットチャンネル」の部分で紹介されるウェブページが、なんと「Google」でした。
■ http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/wii_preview/presentation/08.html
ブラウザがOperaなのですから、PC版のOpearaの初期設定ホームページInfoseekでもよさそうなのに、又は、任天堂のホームページでもよさそうなのに「Google」です。
そして次のページ。AJAXの代表としてグーグルマップの紹介です。
http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/wii_preview/presentation/09.html
普通に考えれば、広告も目立たないし、流行のグーグルを見せたということなのでしょうが、なぜか引っかかります。
それと、昨日のAppleの発表会のいろいろな「解説」や「感想」のサイトを見ていたら、こんなことになっていたのですね。
日経新聞--8/30:米アップル、取締役にグーグルCEO・事業提携の可能性も
グーグルと任天堂とApple。利害関係もぶつからない3社。
共通するのは、技術力とブランド力とオリジナリティとユーザー視点を前面に言うこと。
「これからは、我々のものだよ!」と、言いたげな感じじゃありませんか。もしこの3社が「事業提携」してもうまい具合に「棲み分け」が出来そう…
新製品発表会は、いつも「憶測」が「憶測」を呼ぶのでしょうが、昨日今日と連続したこの2つの発表会。私も、勝手に「憶測」してみました。
さて、来週末は東京ゲームショー。PS3にはどんな「サプライズ」があるんでしょう?(何も無い訳ないよねー お願いだから驚かせてー)
追記:
「今回、ブログらしいでしょ?」とスタッフに言ったら「まだまだ」と言われました…そりゃそーだよね。参照ばっかり!(泣)
「iTV」(コードネームらしいけど)と映画のダウンロード販売・iPod用ゲーム配信、それとiPodnanoの新型発売みたいですね。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/09/13/13289.html
その記事の中で、
ジョブズCEOは、「iTVの投入によって、書斎、リビング、車、そしてポケットの中でAppleの製品が活躍することになる」と発言。「当社がどういう方向に進んでいくかをご理解いただけると思う」と語った。…とあります。
この「リビングでのiTunes再生機『iTV』」というコンセプトは、自社のダウンロード販売システムと連携しなければできないすごい「囲い込み」の戦略だと思いました。
音楽・映画コンテンツを作る売る側の視点と
ユーザーへの利便性への視点と
アップルのブランド力とを
「よーく考えた」戦略だなーと感じるのです。
日本では音楽ダウンロード販売数は、携帯電話の方が多いと聞きます。でも、映画まで携帯で見ることはできないですし(せめてPSP?)
リビング向けのコンテンツ提供方法と商品を「こういう形=iTV」で提供されたら、iPodのように、一気に「ヒット商品」になるのではないでしょうかねー。
次世代DVD戦争なんて時代はすぐ終わって「ダウンロードで高品質映画コンテンツ」を見る時代がすぐにくるのでしょうか?
以前、「携帯電話やPSPの有料ダウンロードサービスにお金を払う気がしません。」と書きました。それは、「音楽をイヤホンで聴くのにお金を払うの?」「PSPで見る小さな映像にお金を払うの?」という感覚です。
もし、リビング(家は狭いですが…)でのコンテンツなら、もしかしたら「有料ダウンロードサービス」を使うようになるのかな?私も・・・
追記:ジョブズはこう付け加えたそうです。
発表会の最後には「技術がどんなに優れていても、素晴らしいコンテンツがなければ見ることも聴くこともできない」とジョブズCEOは述べ、
まさに、このポイントでしょうね。
異業種の方とお話しするのは、とても参考になり、楽しいことが多くあります。
「それ知らなかったー」ってことも多く、勉強不足、情報不足に気づかされます。
その中で、いくつかを恥をさらしてご紹介します。
1)W-zero3[es]は、標準では無線LAN機能はついていない。(てっきりWS003SHと同じ仕様だと…)
2)PSPの液晶は、シャープ製。(エーって感じ…)
3)「任天堂DSブラウザ」は、店頭で売ってない。(家電量販店で教えてもらった…)
4)「任天堂DSLite」は、店頭で品切れのときがある。(未だにそうなんだ…)
5)iPodに、住所録とスケジュール帳とメモがある。(「通勤PSPにスケジュール帳が欲しい」と言われる意味がやっとわかった…)
6)ワンセグ携帯は、料金を払わないとテレビ機能を使えなくなる機種がある。
7)モバイル用に一般サイトを最適化するゲートウェイがある>>http://www.google.co.jp/gwt/n (やっぱり、Googleってすごい!)
ほんと、知らないことって多いですね。(私だけ?そーみたい…)
「こういうソフトが欲しい人がいっぱいいいた!」それだけで、とっても満足しています。
以前も書きましたが携帯電話があまり得意ではありません。あのテンキーだけで文字を入力することがとても「苦痛」です。W-zero3をすぐさま購入したのも、「キーボードがある!外出先からのメールが楽になる!」と思ったからです。
w-zero3は、PSPに比べれば「高価」なだけあって「遅さ」と「バッテリーの減り」を除けば、期待以上の活躍をしてくれます。
思いついたアイデアを書き留めるとき、とっても重宝。
携帯メディアプレーヤとしてもOK。
そして「縦書きビューア」と合わせれば「読む」のに最適。(縦書き好きなもので…)
方や、PSP。
とにかく携帯メディアプレーヤとしては申し分無し!
何も足さなくても「ブラウザ」が付いてる!
通勤PSPで「縦書き」で読める!
もちろん「ゲーム」ができる!
そして、「安い」!(ここに疑問のある方も多いでしょうが…)
このサイトを始めてから、1日おきにPSPとzero3を電車の中で使うようにしていますが、通勤時間だけに限りますと、zero3に軍配が上がります。(当たり前ですね。値段が違う!)
でも、ほんとはPSPに軍配を上げたい!
安いし、「みんなのゴルフ」できるし、画面が大きいし、音がいいし、…
「あそび」と「実用」が合わさった小型端末がほんとは1番欲しい。
w-zero3みたいなポケットPC+電話で、PSPのゲーム+メディアプレーヤの機能があったら…
それが今欲しい「理想の携帯端末」です。(開発も楽になるし!値段も高くなる?)
追記:
以前から構想している「通勤講座」のデモコンテンツを制作しています。できれば、私の好きなPSPとzero3の両方に対応させたいのですが、ちょっとづづ問題を抱えます。それで、今回のような内容になりました。お許しを…。
このソフトは、Gmailの巨大なメール容量を、Windowsの仮想ドライブとして認識させて「外部ストレージ」のように使ってしまうというものです。(アップルのiDiskみたいに使える)
私も、代本や企画書、コンテなどは自宅で作業することが多く、普段からUSBのストレージを持ち歩いているのですが、たまに会社に忘れてきたり、自宅に忘れてきたりで「失敗した!」思うことがしばしば。
仕方なく作業した分をメールで送ったりするのですが、このGmail+Gmail Driveがあれば、そんなとき超便利に使えそうです。Gmailの転送容量の制限で、10MBまでのデータというの壁があるのですが、実際マウントされたGMail Driveは、フォルダも作成でき,とても快適に動きます。
また、Gmailのフィルタを設定しておけば(私場合は件名に"GMAILFS"を指定)、受信トレイのリストに混ざることなく使用できますし、なにしろ2.7Gあるのですから、使い道はいろいろ考えらられそうです。
いや、Gmailってやっぱすごい!(最近こればっかりだなー)
※インストール方法や設定などはご自身で調べてください。(とても簡単です)でも、問題が起こっても責任は持てません。あまり重要なものは使わないほうがいいかも…当たり前か。
追記:この週末、ダウンロード数が多いせいか「通勤ドットコム」のサーバーの調子が少しおかしいみたいです。不具合が出た方がいましたら、すみませんでした。(今は、問題みたいみたいです。)
その中でも、DSブラウザを買って「使えねえー」と言っていたT氏が「ありがとう。これで元が取れそうだよ」と異常に感謝してくれて、こっちもちょっとうれしくなりました。(お世辞?)
でも、彼がWebメールの存在を知っていれば、又はDSでGmailが使えること知っていれば、そんなには感謝されることもなかったのでは?って思います。
ネットでは、非常に不評のこのDSブラウザ。(売れてないのか情報自体も少ないですが…)
正直、3,800円はちょっと高いかな?でも、使ってみてると「手書き入力」できるし「Gmail」できるし…それだけで「価値はある」気もしますが…どうなんでしょう?(Gmailをメモ帳代わりにできますしね。)通勤テキストコレクターfor Gmailで情報もまとめて取れますし…(宣伝?)
それだけだったら「高い」と思いますが、もともと「携帯ゲーム機」なわけですし…
そう思うとPSPってやっぱすごいのかもなー。所有していると愛着があって…(だいぶひいき目?)
追記:もしよかったら、DSブラウザをもっている方、通勤テキストコレクターfor Gmailを試してみてください。携帯電話でGmailが使えるならば、そっちの方も試してみてください。あまり反応がないので不安になってます。動いてないのかな?(これが本音!)
もともと、レコード、CD、レーザーディスク、ビデオ、書籍、マンガ、新聞、雑誌は、その「物質」としての存在感も含め、「商品」として「買う」という行為が普通でした。
現在、そのような「物質だった商品」が「データ」という形に変化してきています。この「データ」という「目に見えない、よくわからない存在」に「使用料」とか「課金」とかいうものを払うのが、「私の感覚」と合わないのかもしれません。
若いころ、喫茶店で「マンガ」を読むのが好きでした。コーヒーが好きで、そのお店の空間が好きで、そこで流される「ジャズ」が好きで、「お金がなくて買えない」マンガを読む。そのコーヒーの料金には、当然マンガ代やお店の「雰囲気のためのコスト」も含まれているのですが、「コーヒー」にお金を払っているという感覚だけを、持っていたように思います。
図書館もそうです。我々、通勤者が「税金」として払っている「コスト」で運営されているのでしょうが、利用するときに「無料」だと感じています。
この「無料」なものが、周りに多くあるのに「データ」という形のない状態の「コンテンツ」にお金を支払うことが、どうも「年齢」のせいか、しっくりきません。
iPodや着メロのおかげで、音楽データは「お金のかかるもの」と認知されました。
若いころを思い出せば、欲しいレコードのためにバイトして、やっと手に入れたそれを今でも大事に持っています。
でも、簡単に手に入る「データ」は、いつかハードディスクのクラッシュでなくなる運命なのかな?なんて考えます。そして、思い入れのなさと「流行」に流されて、記憶の向こう側に・・・
テレビ(民放)の世界は、以前も書きましたが「コマーシャル」で成り立ちます。このコマーシャルというシステムは、ほんとうによく考えられたビジネスモデルです。「無料」という幻覚を植えつけた「魔法の集金システム」です。(放送局の既得権とかの問題はありますが・・・)
私自身、今の「コンテンツ課金」というシステムが今後も広がることに「違和感」を感じます。便利と引き換えにするのは、「格差」と「本質的価値の消失」のような気がします。
中学、高校のころお金のない私は、友達から多くのレコードを借りてそれを聞いていました。多くの貸し借りから、社会性を身につけたような気もします。その中でも「自分の買ったもの」にはすごく思い入れがありました。
行き過ぎた著作権保護というシステムは、そのような「貸し借り」を排除し、個人の権利のみで判断し、「コンテンツ=データ&権利」という図式で、「文化・芸術」という大事なものを忘れてしまいそうな気がします。
ちょっと年齢高い方なら、この感覚理解していただけるのでは?
お金を払うことが「イヤ」だと思っているわけではありません。払わなくてもいいものも多くあると思っているだけです。
なんでもかんでも「権利」の主張をするのは、なにか気分に合わないだけです。
権利を主張する方は、いつも「制作者=多くの人に見てもらいたい表現者」でなく、
お金勘定の好きなだけの「なんでも権利主義者」のような気がするのです。
そして、制作者にはお金が回ってこない…そんな実情がいたるところであるように思います。
追記:今日は、愚痴です。
著作権とか権利とか言う方が、ここ数日間にお話した方に多く、通勤ドットコムに懐疑的な意見を多く聞きました。
その方々へのある意味での反論です。
通勤ドットコムは、著作権法の「私的利用の範囲内」の考えを十分理解しているつもりです。
もし、このソフトが「問題」ならば、VTRやMDや記録媒体をもつほとんどのものが「問題」だと考えます。
頭のいい人は、「悪用」する方法ばかり考える。
有意義な通勤時間なんて関係ないみたい。
もう、いろんなこと話すのやめよなかな― それは、世捨て人への道かも?
同時に、通勤テキストコレクター for Gmailのベータ版も公開しました。
これは、周りのI氏やS氏の「携帯電話で使えなのか」リクエストと、I女史の「任天堂DSでできなの?」リクエストにお答えして作ったものです。
当初、ひっそりと公開していたように「通勤テキストコレクターメール版」の構想ははじめからありました。
これは、直接メールアドレスに「集めた情報」を送る方法を考えてましたが、この方法だと「長文」への対応がまちまちになると思い、今評判の「Webメール-GMail」への転送という形にしました。
携帯電話、任天堂DS(+ウェブブラウザー)への「苦肉の策」というような対応ですが、Gmailが素晴らしいのか、DSや携帯のブラウザが素晴らしいのか、結構読めます。
DS+ ウェブブラウザーは、メールを受信した後、電源を入れたままであれば、電車内(無線LANがない環境)でも、読み込んだページはそのまま読めるみたいです。
このGmail。以前も書きましたがすごいですねー。2.7Gの容量。
実は、このおおきな容量を活用して、映像も同時に添付するプログラム書き始めています。しかし、現在、Gmailでは、添付ファイルの容量が10M 以内(実質7Mくらいらしいけど…未確認)でないと送れないようで、いくら”3GP”であっても「番組」は無理そうです。(音声ファイルは可能かもしれませんが…)
開発が進めば、今後このブログでもご紹介します。
今後、もっと高速なデータ通信ができるようになれば、外部のハードディスク=Gmailが、データ転送手段として「有効」だと認知されるようになるのではないでしょうか?(その手のサービスを考えたほうがいいのかも?グーグルはもう考えているのかな?)私自身も、いろいろアイデアが出てきそうです。Gmail、ちょっとすごい!
追記1:実を言いますと、私、携帯電話オンチなのです。普段使っている携帯電話も「ツーカー」です。(まだ変更していない…)ですので、携帯電話の質問やDS(これも持っていない…)への質問がきたら、どなたか答えてくれませんか?お願いします。
追記2:携帯電話で、for Gmailをお使いの場合は、データ通信の「料金」についてご注意ください。あまりよく知らないのですが、パケット定額にしないと、とんでもないことになるのでは?どうなのかな?
追記3:でも、ほんとのところ「縦書き」にしたかった!携帯電話で文字を読むことになれていないせいか、「通勤PSP」やw-zero3の縦書きビューアの方が、とても「読みやすい」のです!正直、頭に入る感覚が違う?のかも <<<(年寄りだからですよ… スタッフAより)
ほぼ作業は終わったのですが、問題は「テスト時間」です。
「フリーのツールだから適当に」などと考えることもあるのですが、あまりにダウンロード数が多く、日常的に使われている方が相当数いるようなので、その方々の不具合を考えると安易な判断ができません。(そんな責任感強かったかな?私。 正直言って、これほどの人数の方がダウンロードして活用していただけるとは、サイトオープンする前は考えてもいませんでしたから…)
「動作テスト」は、本業の邪魔にならないようにちょっと古いPCか、夜の時間に行っています。これが結構手間です。また、ケアレスミス連発の「にわかプログラマー」なので、すぐにバグにあたります。同じことを2度も3度もやって、すぐに自信喪失です。
しかし、公開した後の「ダウンロード数の伸び」の快感と、ユーザー様からの励ましと「感謝コメント」をやりがいにして、今も「静かなオフィス」で、キーボードを叩いています。
おっと、もうすぐテストが終わりそうなので、このくらいに…
追記:サッカー勝ったの?1-0で辛勝。今、テストで落とした記事で知りました…
ご迷惑をかけますが、もうしばらく「時間」をください。
実は、この対応をしている最中に、比較的大きなバグを発見しました。この問題を解決してからバージョンアップ版を出そうと思います。
また、PSPの4メガのメモリースティックの問題についても修正をしていますが、根本的な問題はどうも.Net Frameworkにありそうです。.Net Frameworkを使わない方法を模索中ですがいまいちうまく動作しません。(プログラム能力が低いんで…)次のバージョンアップに間に合わないかもしれません。こちらも、「時間」をください。
追記:本業との両立が難しい…。「時間」が足りません。どこか、協力してくれる会社ないかなー ちょっと愚痴でした。
特に、先月はGmailを一般開放したGoogleの話題、YouTubeなどのビデオ共有サービスの話題が多かった気がします。
この2つ、とちらも「無料」のサービスで、サービス提供者に「膨大な量のストレージ」をもつ特徴があります。
そして、「ネット上に自身のデータを保存しておく(そしてそれを共有できる)」という「個人的な無料スペース」がユーザーを集める大きな要因になっています。
なぜ、そんなに大きな「ハードディクス」をサービス側が用意できるのか、まったくもって不思議です。(私が日本人だからかも…)
このような状況なのですから、我々通勤族は有効なサービスをうまく使って、「時間」と「出費」を抑えていこうではありませか!(政治家風でしたね。日曜、朝の番組の『影響』?)
そこで思うのは、いつもネットワークのサービスは「無料」というキーワードに向かうという不思議です。
携帯電話も「半額」から「定額」、そして「無料」に!(からくりがあるのでしょうが…)
多くの場合、その無料を支えているのが「広告」ということなのでしょう。
テレビの世界にいると「CM」はごく普通のことです。単純にそのとき「注意を向けなければ」「見なければ」「早送りしてしまえば」いいことです。(でもそうされないようにいろいろ考えて作っているんですよー)
しかし、ネット世界では、この広告手法がいまいち「あざとい」感じがします。無駄に動き回る「Flash」やコンテンツの中身に出す「挿入広告」。広告が大事なのは理解しますが、これは「無意味」でしょ!って感じる場面が多く多くあります。(特にIT関連企業のページかな?)
テレビのCMには、「企業の売りたいという本心」と「いい番組を提供して信用を作る(社会還元的要素)」という役割があると思います。
本来、コンテンツの中身を視聴者は観たいのであって、広告だけを見たいというのは稀な例です。その中で、「無意識に意識させられる」のが「提供する企業のネーミング」や「商品」なのです。コンテンツがよくなければ、観られることもありません。
CM、広告というは、メディアの生命線です。資本主義社会でのメリットであり、デメリットの部分でもあります。そして、その「質」は文化度もあらわします。
今後、無料のサービスが増えれば増えるほど、広告が挿入されてくるでしょう。
だますような「うたい文句ばかり」広告ではなくて、コンテンツといっしょに提供されて相乗効果のある、そしてよいコンテンツをいっしょに提供して「信用」を作る広告が出てくるようになればいいなと思います。
追記:通勤ドットコムのPRに出ているK2ダイヤモンドは、弊社の別部署の広告です。あまり考えて出してているわけではありません。(広告が何もないと、殺風景だなという感じだったので…。)でもこの部署の売り上げが、直接的に「通勤ドットコム」を支えているのです。ちょっと別分野すぎますが…
うわさの「脳トレ」や「英語づけ」「New スーパーマリオブラザーズ」を実際にやらせてもらいました。
感想は、一言、「面白い!」ほんとうに楽しかった。
そしてこのソフト全てが「ミリオンセラー」と聞いてもっとびっくり。
「マリオ」はわかるとしても、「脳トレ」や「英語づけ」もミリオンセラー?
そこで、ファミ通の「ゲームソフト販売本数ランキング」 で確かめてみたら、あらあらそのとおり。
「ファミコンのドラクエブームの時みたいに、並んで買うんだよ」って、聞いてはいましたが、そんなに売れているとは、数字をみてびっくりです。(ここを読んでいる方は、知っていたんだろうなー。ワタシって無知?)
DSの台数は1千万台とか聞いていたので、日本人の約12人に1人が持ってる計算。
「脳トレ」の300万本で、約40人に1人が持ってるってことでしょ!(その40人に入ってないんだ・・・私)
多分「脳トレ」って、そんなに予算かけてないと思うし、子供たちがこぞって買うソフトじゃないでしょ。
考えた人「ちょっと尊敬」します。でも300万本 すごいなー
追記:DSにちょっと感動したんで、DS+ブラウザで「集めた社説を読む」方法を考えています。でも、DSのブラウザって、メモリ無いみたい。電源消すとブックマークも消えるらしい(未確認ですが…)なので、方法を検討中!
http://itpro.nikkeibp.co.jp/a/it/alacarte/interview0901/kn_1.shtml
内容的には、「へー」と思うことばかりなのですが、
この3ページ目に(http://itpro.nikkeibp.co.jp/a/it/alacarte/interview0901/kn_3.shtml )
―― PSPが“情報端末”になることはありますか。と、あります。
いわゆるPDA(携帯情報端末)的な使い方だと思うのですが,それはユーザーさんの要望次第ですね。すでにWebブラウザも搭載しましたし,その流れで,スケジュール管理やメーラーといったアプリケーションが登場するかもしれません。
ただ,コンセプトがぼけないことが大事です。「これは何ですか」と聞かれて,何だか分からない機械になってしまっては困ります。
PSPは明らかに携帯ゲーム機という位置付けでスタートしましたが,中長期的に見れば,携帯型のネットワーク・デバイスであるべきだという考えはあります。そのときに情報端末的な需要があれば,そういった方向性はあり得るでしょう。その際はストレージにHDDが欲しいとか,いろいろな夢が出てきますね。ただ,そういう流れの中でもどこに軸足を置くかというと,SCEとしてはエンターテインメントなんです。
この内容に、PSPに対しての「ソニーの迷い」をとっても感じます。
「SCEとしては」ってなんなんでしょうね。「ソニー本体が考えることとは違って」が隠れているような…
PSPは本当にいい機械だと思います。高性能のCPUと大きな液晶と多くのメディア再生機能。そしてこの小ささ!でもソフトの数は少ない。購入した人が「欲しい」と思うソフトがほんとに少ない。(私だけ?)
「何でも出来そうなのに」「そうCMしているのに」。そう思っている人は多いのでは?
「SCEとしては」という感覚、そのセクショナリズム的な発想が今の「ソニー」を表している。深読みしすぎるのは私だけでしょうか?
あくまで私的感想でした。
追記:この週末、任天堂DS+ウェブブラウザーや携帯電話のブラウザーでも活用できる「通勤テキストコレクター」の応用版を開発しています。(だって、DSで出来ないのとか携帯電話で出来ないのっていう人が周りに多くて・・・)できるかどうかちょっと心配。でもWebサービスと組み合わせてどうにかできそう・・・かな?






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