公務員制度改革法案の修正案、衆院で可決(asahi.com)
政治主導で中央省庁人事の一元管理をめざす国家公務員制度改革基本法案の修正案は29日午後の衆院本会議で、共同提案した自民、公明、民主3党と社民党の賛成多数で可決、参院に送られた。共産、国民新両党は反対した。6月15日までの会期内に成立する見通し。
個人的には、この改革に向けて孤軍奮闘?していた渡辺喜美大臣の涙のインタビュー(下)をみて、感じるところがありました。
公務員改革法案が衆院委員会通過 渡辺大臣が感涙(WMV)
国家公務員制度改革基本法案が28日午後、衆議院の委員会で可決されました。調整してきた渡辺行革担当大臣、感極まって涙です。
渡辺行革担当大臣:「本当に国民の…皆さんの強い支持を頂いたことが、今日の流れを作って頂いたんだと思います」
与党からも「通りっこない」と言われた法案が、民主党との政策合意で成立したことで、感激もひとしおだったようです。
公務員制度の改革を言われはじめてから相当の時間がたったと思いますが、今回のように人事権(=首根っこ)を「政治が握る」ことを骨子にした「抜本的な改革」は、おそらく大臣がいうところの「世紀の改革」なのではないでしょうか?
「超人大陸」渡辺よしみの政界生中継(WMV)
TBSラジオ ストリーム 勝谷誠彦コラムの花道 公務員改革について(MP3)
制度疲労の問題点を指摘するいわゆる「識者」および「マスメディア」がこの制度改革をどのように後押しできるか(又はゆり戻すのか)今後興味深いところですが、民主主義政治の責任を「他人事=官僚」に押し付けられない時代に突入したと感じざるおえないのです。
「選挙が身につまされる時代」になるんでしょうね。
政治家が「官僚国家であった日本」を掌握するわけですから、これからは「政治家選び=選挙」こそがほんとうの意味で重要になってしまいます。「頭のよくない政治家」を選べば、より利権誘導もはびこり、極端に考えれば「悪い意味でのポピュリズム」からの独裁者の可能性もあるわけです。はやり言葉のような「売国」が進むことも案ずる必要もあるわけですが…
単純に「利権」「既得権」を打ち破ることで、バラ色の未来を想像できるほど私は「夢想家」ではないのですが、ニヒリズムに陥って解決できない「閉塞感」を、「政治」を変えることで変革する可能性を持った「もしかしたらというチャンスが増える時代=たぶん今より混迷する時代」になるだろうことを予測すると、同じ時代を生きる「静かなる通勤者」がどう考え、どう処世していくのか…私も含めそこに思いがいくわけです。
ただ、時代の要請としてこのような改革を進めるならば、一時的には徹底的に進めるべきです。
中途半端な妥協をして「新しい価値(=存在しないかもしれないけど)」をみることもなしに、凋落を嘆くだけの「面白くない人々」として生きる「繰り返し」はいいかげん終わりにしないといけません。
(本心では、緩やかな範囲のルール作りが大事だと思いますけど、そーもいかないようですから…魑魅魍魎が多すぎるからでしょうか…分をわきまえない人たちが多すぎる)
「村社会」が終わろうとしています。新しい村人は、その庇護もなしに「強い個」を要求されます。昔からの村人は「賢者になる」ことも放棄して弱者のふりをします。
(無能と弱者は違う。賢者になることを放棄すれば、それは無能でしかないのにと思うのですがね。心象の話です。)
私たちは、新しい村を「新しい価値=掟」とともに再構築することができるのでしょうか?
結構難しそうだけど、考えていくしかないのでしょうね…
時代の節目を経験できる絶好の機会なのですから…
ちょっと参考に、お勧めの本と番組を!
霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」(高橋洋一著)
日本の問題を経済学から「バサバサ」と説明していきます。
「そんなに単純ではないのでしょ」と思うのですけど、おバカな私には丁度いい本でした。
「日本病」の正体(政治家石井鉱基の見た風景)(Youtubeから)
その2 http://jp.youtube.com/watch?v=oi8ZtQqGYlI
その3 http://jp.youtube.com/watch?v=jcHDCOUdhlk
その4 http://jp.youtube.com/watch?v=EHmSmey5mNc
その5 http://jp.youtube.com/watch?v=b0gdubJFIK8
以前、世田谷の住んでいたころ故石井鉱基氏の演説を聴いたことがありました。
そのときの「目からうろこ」の感覚が忘れられません。
Youtubeのアーカイブ的機能ってこういうときに役立つのですね。
追記:
でも細かい話ばかりが多すぎます。天下のNHKでも悪いやつはいるし、KYな大阪の公務員労働団体もいるけど、そんな小さいことは2chの「痛いニュース」にでも任せておけばいいのに・・・社説で書くなよ大新聞。トップニュースにするなよテレビ報道。
長かった…というか、自身のプログラム能力の低さ(仕事効率の悪さ?)を反省しつつ、お待たせしていた(?)新バージョンやっと完成しました。(紆余曲折、作っては壊し、作っては壊しの繰り返しでした)
名称は、通勤テキストコレクター2(仮?)です。
従来の、通勤PSP、通勤テキストコレクター、通勤iPodをまとめて、その上SIDETUBEもおまけに足しちゃったアプリケーションになりました。
収集方法も、完全にリライトして従来より数倍から数十倍早い収集を可能にしています。(多少プログラム能力が上がったからでしょうか?小さな自慢ですが(笑)当然プロの足元にも及びません)
また、MS-SAPI5に対応した日本語音声合成を所有されている方は、コンピュータ音声合成で「記事を聴く」機能、出力する機能も搭載しました。
新聞もテレビもなかなか読む・視る時間のとれない(≒遊ぶのが大好きな方々?)に、ぜひ使って欲しいと思っています。
追記1:SIDETUBEも改良中です。NHKもFNNもYoutubeも取得できないのをほっておいたのをお許しください。いろいろ事情がありまして…
追記2:多くの励ましやご意見をいただいておりますが、諸事情でお返事できないことがあり申し訳なく思っております。
貧乏暇なしの日々が続いており、新バージョンの公開ものびのびになっていますが、新しい機能のチェック・デバッグを進めておりますので、現バージョンが「使えない!」とお思いの方、もう少しお待ちただけると幸いです。(なんだか毎回言い訳していますが…私も心苦しい…能力が低いもので…)
で、これも毎回ですがデバッグ中はネットを良く見るようになるのでついつい興味深いサイトを見つけてしまいます。
前回、光市の母子殺害事件での本村さんの記者会見のことを書きました。私などは日常に忙殺されて新聞や報道番組で、かつ短い時間でしか「社会問題」に接することしかできません。(仕事ばかりではなくて、遊んでる時間が多いのですけどね)「それではいかん!」と思ったりもするので、情報を集めるツールを作ったりしているわけですが…
で、今回見つけたのは本村さんの判決3日前の4月19日(土)に開かれた記者会見を記録したブログです。
にしてんま傍聴日記
http://fukutomim.iza.ne.jp/blog/
十字架を背負って《光市母子殺害・番外その11》
http://fukutomim.iza.ne.jp/blog/entry/555219/
続・十字架を背負って《光市母子殺害・番外その12》
http://fukutomim.iza.ne.jp/blog/entry/555243/
ブログ本文にまずこうあります。
判決を前にした心境をうかがいたいということで開いてもらった会見なんですが、判決当日の会見に比べると、さほどメディアにおける扱いも大きくなかったので。
でもフクトミとしては、むしろこちらの判決前会見の方が心が動かされる言葉が多かったように思う。判決当日の会見には夕刊の原稿処理のために出席できず、後で録音を聞いただけからかもしれないけれど。
私は、4月19日はある仕事の仕上げでこの会見をテレビでは見ていませんでした。(扱っていたのでしょうか?)、先日書いたように22日の判決後の会見でさえ、日テレニュース24のサイトで見たものですから、新聞情報だけで「会見したんだ」くらいに思っていました。
光市の事件は、みなさんご存知のとおり「無期懲役」が差し戻された裁判です。少年法や加害者の裁判への参加、そして来年始まる裁判員制度への漠然とした不安、また場外バトルとなった弁護士への懲戒請求など、話題になるタイミングには「考えるべき問題で大事な問題だよなー」と思いつつも、忘れっぽい私などは、すぐに別の話題に移り気になり「あれどうだったんだっけ?」となってしまう。
そんなことを過去何回も感じつつも、周りの人々に何も起こらない「幸運」をいいことに簡単に忘れてしまう。もっといえば「他人のこと」とだと思って、テレビのワイドショー劇場コンテンツとして消化してしまう。だから「あまり知りたくないなー」が私の本音かもしれない。
当然ですが、作り物のドラマや小説より現実は非情で救いようのない事実が存在する。
あまりにも悲しい現実は「正直ごめん」で耳を塞ぎたい。それについて発言したり、今回のようにブログに書いたりすることは、若輩者を露呈し、自身の人生経験の無さをさらし、反省と悔いを残すことがきっと多いだろうと思ってしまう。
だた、今回紹介したにしてんま傍聴日記にある本村さんの会見、先日の判決後の記者会見は、書かずにいられない気持ちになった。本村さんには迷惑かもしれないが、彼の言葉をずっと残しておくべきことのよう思ったのです。そして、忘れっぽい自分に言い聞かせてもきっと忘れてしまうだろうから、ここに書いておけば思い出すこともあるだろう・・・・
ぜひ、テレビや新聞で知った方も「フクトミ」さんのブログで読んでみてください。本村さんの苦悩が、その言葉が(安っぽい言葉ですみません)不幸な出来事を必ず少なくすると私は思いたい。
判決受け、遺族の本村洋さんが会見(動画)
http://www.news24.jp/107813.html
会見のほぼ全てを編集なしに公開しています。
会見の内容は多くの方がニュース等でご存知だと思いますが、編集されていない記者とのやりとりを聞いていると、本村さんの真摯な毅然とした態度、深く考え抜いたそしてこの後も考えていかなくてはいけないという意思が強烈に伝わり、本村さんの苦悩に程遠いが、司法・社会・少年犯罪、とりわけ死刑制度・被害者の裁判への参加制度について、無知で無関心ではいられないという思いにさせられました。そしてこの会見を通じて感じた何かは、広く多くの人に伝わり、必ずや犯罪の抑止につながると思いました。
Yes,Noで解決・判断できない多くの問題が、世の中には存在します。
今回のように、大きく提起された社会問題さえ「喉元すぎれば熱さ忘れる」で、1月後には忘却のかなたに消えてしまっているかもしれない。(チベットと北京オリンピックもしかりですが…)
そんなことを考えていると、インターネットという巨大なハードディスクは、「大事なもの」だと感じてしまいます。たぶんYoutubeが気づかせてくれたのですが…
日テレニュース24のサイトをリンクしたのも、このサイトのニュースアーカイブがNHKはじめ他のテレビ局に比べて、圧倒的に長く保存されているということからです。(2006年7月25日からあります)
全てが残されているわけではなく適度に消去されていますが(例を上げれば株価だとか為替だとかは消されます)量はとにかく最大でしょう。(検索できない欠点はありますが…)
意図しているのか、結果なのかわかりませんが、このニュース映像アーカイブは、もっと使いやすい形で長く存続してほしいと思ってしまいます。特に、ノーカットでアーカイブされているものは、特にそのままにして欲しい。(局・ディレクターの編集が、無意識に「文脈」を変化させている場合があるので素材に「近いもの」を視たいときがあるのです。)
過去の例でいうと、民主党小沢氏の辞任会見やその撤回会見。福田首相とブッシュ大統領の会見などなど
首相の会見や共同声明の会見など、全編ノーカットで置いてもらえるとそれに越したことはない。活字で残っているだけではなく、映像で残る意味は場の空気感や表情の部分で別の何かのあらわしていることが多い…
放送は消えてなくなるもの… その常識が変わることに、局としては不安もあると思いますが、利権批判でテレビ局が矢面にたっている今こそ、Youtube時代のテレビ局のあり方をみつけるヒントだと思うのですけどね。
本来なら、NHKがやるべきだと思いますが… 他の民放でできるかもしれませんが、外部プロダクションが仕切るニュース番組制作体制では結局無理かな…
ほんとうは、別の新しい企業が専用サービスにするのもありでしょうけど、記者クラブ問題や、資金・体制が必要だから現時点では無理でしょうね…
新聞社もやれば簡単にできるはずですが…
編集して、パッケージする番組や記事も忙しい私たちには重要ですが、生に近い素材(ノーカット)にアクセスできる日テレニュース24の動画をみると、その編集された文脈ではわからないメッセージの伝達=時間に左右されないネット時代の報道の形を感じてしまうのです。
ここまで書いてきて、本村さんの話が薄まってしまったのですが、彼の言葉で、「まっとうに生きていかなければならない」という自身にかせた責任の重さを、少しでも軽くしてあげられることは何かないのかと、考えてしまいます。彼の友人や支援されている方々に頼むしかないのですが…
久々にこのタイトルで書いてみます。
というのも、4月に入りやっとまとまった時間が出来たので新バージョンの通勤ツールの開発とSIDETUBEのバージョンアップの追い込み作業をやっています。(こんな時間ですしね・・・・午前6:00です)
以前も思ったことなのですが、最終段階のデバッグ作業をしていると多くのサイト(つまりブログや動画サイト)をみる機会が増えるため、どうしてもそれらに「ひっかかって」しまうのです。普段から効率の悪い日曜プログラマーの作業ですから、ページを見ていないで「さっさ」手を動かせばいいのですが、どうしても「引っかかってしまった」ので今回は書かせてください。
「天台宗トップの住職がチベット問題について涙ながらに語る」
関西ローカルの情報番組・関西テレビ「ぶったま」4月5日放送からのシーンです。この発言を見て涙が出そうになりました。このお坊様(大樹玄承(おおき・けんじょう)師)の心情を察し、そしてこの決断までの苦悩を想像すればするほど、こんな私でも「書いておかなくては後悔する」という気がしたのです。
メッセージの内容は、以下のような内容です(引用先がわからなくなってしまいました・・・)
書寫山圓教寺 大樹玄承師の書簡このお坊様が出演された経緯が、番組のコーナーを取り仕切る青山繁晴氏のブログにあります。
今私達日本の仏教者の真価が問われています。
チベットでの中国の武力行動によって、宗教の自由が失われることに心から悲しみと、やむにやまれぬ抗議を表明せずにはいられません。
私たちは、あくまでも宗教者、仏教者として、僧侶を始めとするチベット人の苦しみをもはや、黙って見過ごす事が出来ません。チベット仏教の宗教的伝統を、チベット人の自由な意思で護ると言うことが、大切な基本です。
皆さんは、日本の全国のお坊さんどうしているのかとお思いでしょう。
日本の各宗派、教団は日中国交回復のあと、中国各地でご縁のある寺院の復興に力を注いで来ました。私も中国の寺院の復興に携わりました。
しかし、中国の寺院との交流は、全て北京を通さないと出来ません。殆ど自由は無かった。これからもそうだと、全国の殆どの僧侶は知っています。
そして、日本の仏教教団が、ダライラマ法王と交流することを、北京は不快に思うこともよく知られています。 あくまでも宗教の自由の問題こそ重大であると、私は考えています。しかし、チベットの事件以来、3週間以上が過ぎて尚、日本の仏教会に目立った行動は見られません。
中国仏教会が大切な友人であるなら、どうして何も言わない、しないで良いのでしょうか。
ダライラマ法王中心に仏教国の歴史を重ねてきたチベットが、今無くなろうとしています。
私たちは宗教者、仏教者として草の根から声を挙げていかなければなりません。しかし、私の所属する宗派が、中国の仏教界関係者から抗議を受けて、私はお叱りを受ける可能性が高いでしょう。
このように申し上げるのは、私達と行動を共にしましょうということではないのです。それぞれの御住職、檀信徒の皆さんが、これをきっかけに自ら考えて戴きたいのです。
オリンピックにあわせて、中国の交流のある寺院に参拝予定の僧侶もいらっしゃるでしょう。この情勢の中、中国でどんなお話をされるのでしょう。
もしも、宗教者として毅然とした態度で臨めないならば、私たちは、これから、信者さん、檀家さんに、どのようなことを、説いていけるのでしょうか。
私たちにとって、これが宗教者、仏教者であるための最後の機会かも知れません。
書寫山 圓教寺 執事長 大樹 玄承
平成20年4月5日
ことしの桜花はいつもより長く咲いている。ぼくらに、これが最後の機会だと教えるように。
これも失礼だとは思いますが、引用させていただきます。
▼にんげんも、日本国民も、まだまだ捨てたものじゃないぞ。
それが今、大樹玄承(おおき・けんじょう)師のチベットに向けたメッセージを聴いてくださった、多くの、ほんとうに思いがけず多くのかたがたの、共通した気持ちではないでしょうか。
実は、ゆうべ金曜の夜に、関西テレビの小さな会議室で顔を合わせたとき、師の眼には苦悩の色がありました。
そして、「青山さん、青山さんはブログに良心と勇気と書いてらしたけれど、わたしは、そんな大それた人間じゃありません」とおっしゃったのです。
ぼくは師の眼を見て、魂の眼を見て、「大樹さん、ぼくがつたないなりに、いつも視聴者のかたがたや国民のみんなに呼びかけているのが、大それた良心や勇気だったことは一度もありません。みんなが、その生活の場で、そのまんま、ほんの少しだけ、小さな歩みを踏み出しましょう、あるいは、ただ胸のなかで考えるだけでもいいのですと、言っているつもりです。明日の生放送は、たいへんなことです。しかし、同時に、小さな最初の一歩です。ありのままの大樹さんの思いを、静かに示していただければ、それだけでいいと信じます」と応えた。
師は、穏やかに頷かれた。
師の隣には、師の生きかたを支える、おくさま(尼僧)と、圓教寺執事の金子師がいらっしゃった。
このおふたりが、この夜に、控えめに、しかししっかりと「どうしたら公平な宗教者としてのメッセージになるか」について意見を述べてくださったことも、師が最後のちいさな迷いを超えて、最終の決意をされることに繋がった。
師は、まさしく衆生(しゅじょう、命あるもの)の苦悩と共に迷われ、ためらわれつつ、そして、歩幅は小さいのに深い淵を一気に飛び越える、その勇気をみなに示されたのです。
そこがいちばん、凄いと、ぼくは思います。
巨大な国家の圧力に淡々と、強靱に、立ち向かい、隅々までしきたりがゆきわたった宗教組織と共存しつつ、にんげんの自由な、自律した意思を示すためには、この迷いを含んだ勇気こそが、有効なのだ。
ぼくはあらためて、今そう考えます。
何も書けない・・・・・でも、今日はここに「記録」しておくことにしました。中国政府が悪いとか、福田首相が弱腰だとか、いろいろ言われています。頭の上のハエ(自分の国の問題)もおえない我々日本人が、他人の国のことを言えるか!という意見もあることを知っています。人は立場や状況によって、いいように変節し、解釈し、多様な意見をいう・・・・。それでいいのかもしれません。
ただ、友人、親、親戚、もしかしたら自分の葬式で、「ありがたい説教」を「ありがたく聴く」ためには、この問題をどうしても軽視できないのですよね。
「ありがたい説教」を説く「お坊さん」が、ほかの国のことだから「あそこの坊主はしょうがない」という意見だとしたら、その話をありがたく聞けるのでしょうか・・・・
我々が同じ立場で、自分たちの信教(風習)に根付く葬式の方法やその宗教自体を否定されて、「ありがたい説教」を話してくれる自分達の「お坊さん」の頭をもし殴られたら、私達はどうするのでしょうか・・・
ほかにも、今回のチベットの蜂起について気になったブログです。
北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)-産経新聞:福島香織記者のブログ
時系列:チベットとその周辺で今まで何が起きたか。
時系列:チベットとその周辺で今まで何が起きたか(つづき)
You Tube、つながるようになったね?
蟄居解禁。
※久々に復活していてチョット安堵・・・・でも上記のお坊様のように苦しいお立場のようです。 そしてこの中からも引用させてもらいます。
■今、中国ではCNN、BBCなど欧米メディアのチベット問題報道が「偏向報道」「バイアスがかかっている」との大キャンペーンが張られており、今週末(5日付)の中国英字紙チャイナデーリー一面トップ記事は「中国のインターネット上で西側メディアのアンフェアな報道に怒った114万人以上が抗議の署名を展開している」というものでした。
■このネット世論が、政府の情報統制によって誘導された結果なのか、あるいは民衆のナショナリズムの発露なのかは、まだ見極めがつきません。が、このブログで以前から何度も触れているように、中国政府はもっか、民意重視政策を掲げており、ネット世論が政策を左右する状況が生まれています。ですから、中国が民意(ネット世論)の方向性に反して、今さら、西側メディアの言い分を正しいと認めたり、「人面獣心のダライ・ラマ14世」と対話を行うなどということは、相当難しい状況といえます。
■つまり中国においてはすでに、今回の事件の真相は「ダライ・ラマ集団が裏で手をひいた、独立派の僧侶、チベット族のよる凶悪なテロ」ということになり、西側メディアがいうところの民族弾圧、宗教弾圧は、中国にとっては、果敢なる「テロ」との正義の戦いということで確定しているわけです。
■これらの事情をふまえ、当ブログは、チベット騒乱に関しては、中国の立場にたったものではなく、また異なる双方の立場を配慮した公平客観な報道でもなく、「今回の件に関して、ダライ・ラマ14世に何の責任もない。今回の事件は中国政府の民族政策の過ち、宗教弾圧が生んだ結果」と主張する私の友人たちの意見に激しく傾いたスタンスをとることにしました。中国の正義に反する考えかもしれませんが、それは中国憲法のみとめる「言論の自由」の範疇におさまるものとして、チベット問題についても、情報発信を続けていく所存です。
■考えてみれば、この世の中でバイアスのかかっていない報道・言論などありえない。すべて、記者や発言者の思想、経験、人間関係などを反映しているという点でバイアスがかかっている、と読者の方々にも認識してほしいと思います。また、物事のすべてを正義、不正義で判断することもできないのではないでしょうか。このチベット騒乱の件に関しては、私は中国の正義と、チベット族の正義、ふたつの異なる正義が、一刻もはやくどこかで折り合いがつくようにと願っています。そのためには、圧倒的な強権と、情報・報道統制力によって、一方の正義が完全に抹殺されることのないよう、弱者の立場にたってモノを考えるという、報道者の原点に立ち返ることが、私なりの正しさであると考えています。
■この蟄居期間、情報統制がきびしく、言論の不自由な国における報道の有り方、自分の記者としての来し方などをいろいろ考える時間がありました。また、産経新聞の多くの関係者の血の滲む努力の結果、98年からようやく再開した中国総局を維持しつつ、言論や報道の自由を最大限にまもることの難しさも考えさせられました。おかげで、頭の10円はげは、500円玉がふたつはいるくらい大きくなりました。これ以上広がったら、スキンヘッドにしちゃおうかな、と鏡をみつめては、ため息がでるきょうこのごろです。
■というわけで、報道や言論の自由と、公正さ。そして多いときで一日6万近いアクセスがある記者ブログというもののスタンスやその影響力、各方面に波及するご迷惑やトラブルなどについて、私なりに深く内省もし、書くべきか書かざるべきかと逡巡もし、その上で覚悟もきめて、このブログを再開することに致しました。当ブログを応援してくださるかたもいれば、苦々しく思っていらっしゃる方も大勢いらっしゃるかと思いますが、そのいずれにもコメント欄は門戸をひらき歓迎いたします。(でも「殺すぞ」「犯すぞ」とかそういう罵詈雑言は、脅迫罪などに問われる可能性があるので気をつけてください)。今後とも北京趣聞博客をよろしくお願いいたします。
苦悩してますね・・・・ごめんなさいね・・・・でも引用したかったので・・・・
この問題について発言できない多くの人がいることがなんとなくわかる・・・・
多くのマスコミ人も、少しでも中国に関係ある方々も、優秀な官僚も、企業の幹部達も多くの人々が実はこのチベットの悲劇の問題を知っている。でも声に出せない。そんな重さが蔓延している・・・・
なんだか、やだなー・・・・・
上のお二人の声にのっかて書いている自分もほんとうにいやだ・・・
このブログに書くことで、せめてもの償いにならないかな・・・・・・・・
日経NET IT Plus:出張もゴルフもこれ1台――ビジネスマンのためのPSP使いこなし術
先々週くらいに取材があり、とても好意的に掲載していただきとてもありがたいのですが、開発者としてはいろいろ「不備」の多いソフトなので、ちょっと恥ずかしいやら…
使っていただいている方々はご存知だと思いますが、複数のサイトで記事がうまく取得できない状態が発生しています。アプリケーション設計の「甘さ」が原因なのですが、それを解決するには「小手先」のプログラム修正では対応しきれないと思い、現在、収集方法を根本から見直しています。
「新しいバージョンを出します!」と予告していながらなかなか発表できないのも、収集方法の見直しに手間取っているからでして…もう少しのご勘弁とご猶予をいただきたいと思います。(なにせ、日曜プログラマーですから…)
話は戻りますが、上記の記事の中で、SCEマーケティング部の方が、
「ツール代わりに使うユーザーが増え、我々が想像もしていなかった使い方を考えてくれておもしろい」とあります。
中略
「痒いところに手が届かないようなことがあればシステムのバージョンアップで対応していく。これからも期待してほしい」
ならばここで書かせてもらえば「テキストビューアとかPDFビューアを作ってください!」ですよね。
CFWで出ている有志のアプリケーションも、この「テキスト表示機能」を開発されている方々が多いと思います。通勤PSPを使う多くの方々も、テキスト表示機能がないので「仕方なく通勤PSPで我慢するか…」という意見のはず(開発した私がそうです(笑))
作って欲しいな… PSPテキストビューア…
(私だけではないと思いますよ SCEさん! 読んでないよね・・・・)
で、またまた話はいったりきたりしますが、新しいバージョンではiPod Touchに対応するようになっています。(iTuens経由ですけど、大分便利にしたつもりです)以前書いたように「衝動買いしたiPod Touch」。悪い癖で現物を所有するとツールを開発したくなるみたいです。
でもiPod Touchはいいですね…(PSPユーザーに怒られるかな?)でも、このiPod Touchも工夫しないとテキストビューアがないのです。(メモ帳とかあるのですが、PCから書き込めないみたい)
普通に考えて、テキストビューアは小型端末の「標準機能」だと思うのですけど…
売り物になりやすい「音楽」「映像」「ゲーム」ばかりがコンテンツじゃないと思うのです。PSPやiPod Touchで、新聞が読めたり、ビジネス新書が読めたり、雑誌が読めたり、漫画が読めたりすることのほうが、個人的にはうれしいと思うのですけどね。
1つはゲーム機で、1つはポータブル音楽プレーヤーと言われてしまえばそれまでなのですが…
追記
本業が忙しく、このブログもなかなかエントリーできなくてすみません。ただ、少し余裕が出てきたのでこれからは書き込んでいくつもりです…予定です…未定です…
追記2
Windows mobile版はどうした!と言われるかもしれませんがこれももうしばらくご猶予を…
w-zero3の調子悪く開発が進まず買い替えを模索中です。WinodwsMobile6の件もあるのでE-MOBILEを検討中です。
本日2月21日より「通勤ドットコム」の運営会社が株式会社ALMA VISTAに正式に変更されました。
(情報の早いユーザー様からは、ALMA VISTA代表取締役社長渡辺康生氏のブログ「通勤ドットコムを買収しました」を読んで問い合わせが何件かありましたが、発表が遅くなって申し訳ありませんでした。)
私もこの発表をユーザーの皆様に早くご報告したかったのですが、諸事情により今日の発表になってしまいました。ほんとうに申しわけございません。
株式会社ALMA VISTAは、ググっていただければ一目瞭然ですが、数々のベストセラービジネス書籍で有名な神田昌典氏が率いるアルマクリエイションズグループの中のビジネスコンテンツを販売・提供する企業です。巷でうわさの「iMindMap」を販売(ちなみに今日22日発売)など、「ビジネスマン」「通勤者」には興味をそそる事業展開が今後期待できる新しい企業です。
以前より通勤ドットコムSNSやこのブログなどで私は、「コンテンツ提供が次の目標」と書いてきました。その方向でさまざまな企業と接触をさせていただき、多くのご提案をいただきました。通勤ドットコムのコンセプトを理解し、通勤ドットコムに期待してくれるユーザーの「有益」を考えてくれるパートナーはどこにいるのか・・・一時はその方向に挫折したときもありましたが、今回このような私にもユーザーのみなさまにも「ベスト」だと思っていただけるだろう方向で進むことになりました。
ALMAVISTA社長の渡辺康生氏は、同じ「通勤者」として「働く人のスキルアップ」や「学習意欲」に対して強い共感を持ってくれています。同時に通勤ドットコムとそのツールを使うユーザーへの「シンパシー」を感じてくれています。
「通勤時間を有意義に!」本業でもない私が作り始めた「通勤時間を有意義にしたい人のためのサイト」がやっと本当の意味で動きはじめます。
通勤者が「モバイル端末」を活かして本当の意味で役に立つ情報とコンテンツを「持ち運び」「取得でき」「活用する」ために!
通勤ドットコムの第2ステージの始まりです。
今後ともごひいきに!お願いいたします!
追記:
正直、今回のサイト売却で肩の荷が軽くなりました。
稚拙なツールなのにユーザーの皆様に励まされ、テレビや雑誌の取材もいただき、バージョンアップもしていないにダウンロード数も伸び続け…(全てのツール・バージョンを合わせると10万ダウンロードを超えています)
本業の忙しさとこのサイトの板ばさみで「いつやめよう」と思ったこともしばしば…ありました。そんなときに励ましてくださいました多くのユーザーの皆様にはほんとうに感謝しております。
今後も私はこのブログやサイトで通勤ツールやSIDETUBEのバージョンアップを続けていく予定です。未発表のアプリケーションもできる限り提供していくつもりです。まったく別のアイデアも形にできる時間が作れそうです。
近々、新しい通勤ツールを発表します。まったく性懲りもなく…でもこのやる気を起こさせてくれたのもALMAVISTA渡辺氏のおかげです。ほんとうに感謝しています。ありがとうございました。
追記2:
このブログを書いている間にニュースが飛び込んできました。「あなたの知的生産性を10倍上げる法」がヒットしている勝間和代さんと神田昌典氏の対談が、近々通勤ドットコムで視聴できるようになるそうです。新しいスタッフがんばってますね!
追記3:
今回の発表までに苦労されたアルマビスタのスタッフのみなさま!ほんとうにご苦労様です。それと去年退社した通勤ドットコムの誕生から支えてくれた元運営スタッフのHさん。あなたのおかげです。ほんとうにありがとう。
「あけましておめでとうございます」では遅すぎるので「寒中お見舞い申し上げます」となりますが、今年初めての書き込みです。
長々とブログの更新もできず、2008年も明けてしまい、なんとも心苦しい限りですが・・・ありがたい「アドバイス」をいただいたユーザーの皆様は年末年始どうお過ごしだったしょうか?
私のほうは、例年の「忙しい年末・年始の本業」と事務所の「引越し」が重なり、また3週間くらい長引いた「風邪」により、フラフラの足元とズルズルの鼻みずで毎日を過ごしておりました。
体力の衰えというか・・・仕事の効率の悪さというか・・・不摂生というか・・・・自身の「非力さ」に「自信喪失」の昨今でございます。(笑)
そんなこんなでブログもサイトの更新もできずにいましたが、いつの間にやら通勤ドットコムのツール(通勤PSP,通勤テキストコレクター、通勤iPod、SIDETUBEなど)の総ダウンロード数が10万を超えていました。(バージョンが多いので当たり前でしょうかね)
名もない、つたない、未熟なツールを少しでも可愛がってくれた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も、ソフト・サービスともにパワーアップできるように、「努力する働きマン」に喜んでもらえるように、非力ですがいろいろやっていこうと思っております。
で、近々いろいろなことを発表できると思います。
思わせぶりですが、少しだけ期待してください!
寒い日が続いてます。
このエントリーを読んでくださった方々も、お体にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。
とうとう買ってしまいました。iPod Touch!
このところ公私共に忙しく、ストレスというか仕事上でプレシャーがかかっていたので、うさばらしについ衝動買いしてしまいました・・・
新しい通勤ツールも、通勤テキストコレクタービューアも、SideTubeのバージョンアップも、携帯サイト、PSP専用サイトの更新も・・・出来ていないのにとうとう「おもちゃ」を手にしてしまいました・・・
いろいろ試しています。(昨夜はそれで徹夜してしてしまいました・・・)
いずれ、詳しくご報告させていただきます。
師走に、衝動買いはご用心・・・・
ニンテンドーDSにアニメやコミックをネット配信 「DSvision」来年スタート(itmedia)
ニンテンドーDSにネット経由で動画や電子書籍を配信する「DSvision」を、大日本印刷とam3が来年3月に始める。スタート時には300タイトルをそろえ、08年度に20億円の売り上げを見込む。
中略
10年には1万タイトルのコンテンツをそろえ、10年度に売上高100億円を目指す。
任天堂DSは、ゲームだけじゃなくて「電子書籍」「電子出版」も視野に入れてきたようです。もともと、全世代にうけるように考えているゲーム端末ですから、必然的にこの方向に進むのでしょうね。
大日本印刷という「大企業」がバックでこの事業を推進するのですから、相当数のコンテンツが集まるのかもしれません。(2年で100億の売り上げを目指すって、DS2000万台の状況では実現可能なレベルなんでしょうね・・・)
通勤ドットコムとしては、Kindle同様にこの発表を歓迎しますが、なんとも歯がゆい気持ちです。(PSPじゃないし・・・)
小型端末好きな私としては、当サイトをオープンしてから一貫して「ハード優先のコンテンツ不足」を嘆いてきました。
PSPにしてもw-zero3にしても、ハードとして相当優秀だと思います。
そして「モバイルコンテンツの可能性」を信じて購入した人も多いはずです。(いつでもどこでもと宣伝している機械ですから・・・)
なのにその「可能性」(=個人的には「電子書籍」「電子出版」)はほとんど示されていません。
この分野でも、任天堂DSの一人勝ち・・・なのかなー
PSPがんばれ!でもSCEは「PSPはゲーム機だらから」って言うのでしょうね・・・
また、こういう発表もありました。
手塚マンガを動画風に視聴できる「手塚治虫 Mマガジン」(internet waitch)
アルファシステムズは、手塚治虫の漫画に動きや音声を加えたモーションマンガを配信する有料サービス「手塚治虫 Mマガジン」を12月1日より正式開始する。
中略
手塚治虫マガジンビューアでは、コンテンツの購入、視聴が行なえる。対応OSはWindows Vista/XP/2000。作品はWMV形式での配信となる。ポータブル機器対応の作品を購入した場合は、PSPやビデオ対応WALKMAN、 iPod、ニンテンドーDSでも視聴可能。DSで利用するにはPLAY-YANかPLAY-YAN microが必要だ。 また、ビューアで作品購入後にID設定をすることで、QRコードを生成し、モバイル専用サイトにて携帯電話からも視聴できる。対応端末は、 NTTドコモのFOMA 90xシリーズとauのCDMA 1X WIN。なお、携帯電話での視聴料金は1話105円のプランに含まれている。今後は、QRコード付きトレーディングカード経由のコンテンツ配信も予定しており、イベントや販売店などでカードを購入して、作品が視聴できるようになるという。
当サイトでも紹介している「電子かたりべ」を運営するアルファシステムズが、PSP,ビデオウォークマン,任天堂DS(+PlayYan),携帯電話向けに手塚治虫動画コンテンツを配信するサービスです。
どのくらい広がるかわかりませんが、PCもモバイル(携帯電話含む)も一貫して提供するこっちの「アプローチ」の方が個人的には好きかな・・・
先日のKindleといい、モバイル端末向けの音楽以外のデジタルコンテンツ(特に電子書籍と動画)が、幅広い機種に提供されて、通勤時間に「読む」「視る」「聴く」ことが「普通にできる」といいのにと思っています。
(通勤PSP,SIDETUBEのような面倒なツールがいらないという意味です(笑))
「携帯電話のキャリア」で縛ったり「特定機種」で縛るビジネスではなくて、「モバイル」という枠で考える仕組みが欲しい・・・ですけどね。
でも、「通勤者向けモバイルコンテンツの配信・販売される時代」の夜明けは近い?のかも(1年以上前から言っている気がしますけど・・・)



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よろしければ今度Warkmanの転送方法まとめてWEBにUP~
takumaさん、コメントありがとうございます。 >Walk~
お疲れ様です。最近SonyのWalkmanを買いまして、通勤~
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